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我が家のQちゃん QX-SCIO

我が家のQちゃんこと、本名QX-SCIOさんが我が家には、いる。
QちゃんはアメリカのNASAのスペースシャトル打ち上げの際には軌道修正に関わった天才博士のビル ネルソン博士の作ったエネルギー測定の機械です。

私の電磁波過敏症はQちゃんでわかり、Qちゃんとホメオパシーで治った。
Qちゃんは、ホメオパシーのお仕事のパートナーであり、こんなに窮地の時にお世話になっているのに、ホメオパシーや栄養学では役にたってるけど、読めない部分が多い。

我が家にQちゃん来ても、最初は使えず、勉強しないとついていけないし、ビル、ネルソン先生が来日した時はすぐ、セミナー受けたけど難しすぎて、よくわからなかった。それより、お会いする前に見ていた凛々しい写真の男性ではなく女性に変わっていた。
それはそれで自信にあふれ、輝いていて宇宙人のようなすごいパワーのある人だと思った。
あとはびっくりしすぎてショッキングピンクのボディコンの印象しか覚えていない。

先生は23番目の性染色体がトリソミーXXYであると聞いた。 
XX女性とXY男性、両方あるので、どちらにもなるようです。
トリソミーの人は染色体が多いので障害が出やすいそうですが、天才もとても多いとか。
確かに、学生の時、障害者施設でボランティアを長年やってきたけど、障害者と言われている人は天才的な人多い。この社会では障害となるのかもしれないけど、また、国や意識違えば、違うのだと思うことは常々感じる。
個人個人の能力が遺憾なく発揮し活かせれば本当に良い社会になる。天才はすぐそばにいる。
脱線しましたが、とにかく、愛にあふれていた人でした。
Qちゃんの素晴らしいところは、人間だけでなく、動物も使えるところ。
まず、私は動物に使えなければ信用していない。 
動物に使えるからこそ、このQちゃんのありがたみがよくわかるのです。
でも、その割には、この高機能を使いこなしていない。
そしてQちゃんからは思いもやらないアドバイス出されたり、答えが返ってくる。

一番驚いたのは、クライアントさんから頼まれた旦那さんの浮気を疑う秘密の測定。

Qちゃんから 「本人の同意を得ていますか?」ときた。
クライアントさんに伝えて、うそついて、YESしたら
今度は、「本人は見られたくないと言っています」だった。
無視して進めたら
「あなたの邪念が強すぎて測定できません」だった。

えっ、どっちの邪念?と言ってクライアントさんと顔を見合わせた。
どっちの邪念だったのか? 両方か?

そしてフリーズ、しばらく使えなくなり、私も反省した。

正直、あまり使いこなせていなく、Qちゃんに従って進めている。
でも、いつもありがとうQちゃん。
私、もっと勉強するよ。そしてもっと仲良くなろうと思う。

ホメオパシーとQちゃんいなかったら、この世に甥っ子と愛犬はいなかったかもしれない。
ありがとうQちゃん。

そしてわざわざHPから、お誘いしてくれたピンクさん、ありがとう。
いくら開発者とはいえ、一日のセミナーでは学びきれない…
そして、ピンクさんの方がわかりやすい。
やっぱり開発者は天才でも、教える天才ではないんだ。
その点では、ピンクさんは使いこなし、良さを伝える天才かもね。
ピンクさん本当に感謝です。
https://ameblo.jp/12117443/entry-12376059542.html

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