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【50歳】次はflutter??【我流リスキリング】

50歳超えた文系リーマンには、リスキリングと言われても、「デジタルスキルぐらい身につけないとリストラだ」と言われているような気がしてしょうがない。。

さて、今後のリスキリングについて、ChatGPTに相談してみたら、「Python」をおすすめされましたので、「Python1年生」「Python2年生」を勉強してきました。
↓ 前回の記事

アプリ作りは楽しかったけど、デスクトップアプリだったので、スマホで動くアプリを作りたいなぁ、と。

ネットで色々調べてみると、PythonでAndroidや iPhoneのアプリ(ストアからダウンロードするようなアプリ。ネイティブアプリと呼ぶらしい)を作るのは、なかなか難しいらしい。。。

仕事に関係のある、とあるアプリの開発者に、「このアプリは、どのプログラミング言語で開発してるのか?」と聞いたところ、「flutter(フラター)」との返事。

また新しいプログラミング言語が出てきましたな〜  

こういう時は、ChatGPTに聞いてみよ〜

ChatGPT
Flutterの特徴はいくつかあります:

1. **ホットリロード:** アプリケーションの変更を即座にプレビューでき、リロードせずに新しいコードを適用できる機能です。これにより、開発プロセスが迅速かつ効率的になります。

2. **単一のコードベース:** FlutterはiOSとAndroid向けのアプリケーションを同じコードベースで開発できるため、開発者はプラットフォームごとに異なるコードを書く必要がありません。

3. **美しいUI:** Flutterはウィジェットと呼ばれる構築ブロックを使用して直感的で美しいユーザーインターフェースを構築できます。これにより、柔軟性とカスタマイズ性が向上します。

4. **高いパフォーマンス:** ネイティブコードにコンパイルされ、高いパフォーマンスを提供します。これにより、滑らかなアプリケーション体験が実現されます。

5. **オープンソース:** Flutterはオープンソースであり、開発者コミュニティが活発にコントリビュートしています。これにより、新しい機能や改善が継続的に加えられています。

ふむふむ。なるほど。
「iOSとAndroid向けのアプリケーションを同じコードベースで開発できる」
「直感的で美しいユーザーインターフェースを構築」
など、良さそうな気がしますね!

でも学習は難しいのでは無いかなー
再びChatGPTに相談してみると、

ChatGPT
Flutterは学習において年齢に関係なく取り組めるプログラミングフレームワークです。重要なのは熱意と学習の姿勢です。以下は学習のステップです:

1. **Dartの基礎:** FlutterはDartというプログラミング言語で書かれています。Dartの基本的な構文や特徴を理解することが重要です。

2. **Flutterの基本概念:** Flutterの基本的な概念やウィジェットについて学びましょう。ウィジェットはFlutterアプリケーションの基本的な構成要素であり、理解が進むと開発がスムーズになります。

3. **実践:** 学んだ知識を実際にアプリケーションの開発に応用してみましょう。プロジェクトを通じて実践することで、理解が深まります。

4. **コミュニティと資源の活用:** Flutterには豊富なドキュメント、チュートリアル、コミュニティが存在します。疑問が生じたら、オンラインフォーラムやコミュニティで質問し、他の開発者と交流することができます。

学ぶ過程で挫折することもあるかもしれませんが、それは普遍的な経験です。続けることが大切です。プログラミングはクリエイティブで挑戦的な活動であり、どの年齢層でも楽しめるものです。

Pythonの時も同じでしたが、ChatGPTに相談すると、すごく前向きな回答が来て、やる気になる!

興味あることに、どんどんトライするのもリスキリングと(勝手に解釈して)、flutterに挑戦してみようかなぁ
(Pythonに飽きたわけではない。。)


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