過去には固執しない

昔は過去に固執していた
ことごとく昔の写真をみて、
あー昔はこんなんだったなぁといってあた
ただ、色んな人との出会いを通して、
過去は所詮過去でしかないことに気づいた
変えられない過去に想いを馳せても
過去が塗り変わるわけではない
それなら、未来をどう変えていくか
そういう希望のある話をした方が
自分のためになるのではと思ったのだ
未来の明るい話をしよう
少子化?しらない。多様性の時代だからね。
色んな生き方があるから
地方の人口減少?
魅力がないからじゃない?
そんな話をしても現実が変わるわけではないであろう。
それなら、未来の明るい未来をどう描くか
そういう話をしようではないか。

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