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タイトル未定のある日。(2024 3月26日)



癖毛がすごい。


これでも直した方で、起きたばかりの時は青山剛昌ワールドの住人になっていた。


そのドリルで、私自身が黒い人になってしまいそうなほどにな。



癖毛を素材にして、妄想を連ねていく大雨の火曜日。



私は、敢えて外に出た。



それも、電車でそこそこ遠くの距離に。



欲求は、ただ一つ。



『バイオハザードを、やりたい』



それだけだ。



人間が動く欲求は、それだけでいい。



人間は、たった一人からの『好き』や『愛情』だけで何十年も生きられるらしい。



なら、それが欲望でもいいじゃないか。



購入するターゲットは、バイオハザードRE.2。



バイオのメインキャラ、レオンが初めて出てくる作品だからだ。


また、最新作のRE.4の前日譚ともなっているからだ。



駿河屋に着いて、棚に置かれた商品を見て驚愕する。



お金が、足りない。



やっべ。



ここに来る前に、ユニクロでバイオハザードのTシャツを買ってしまったからだ。



Tシャツは1900円。


RE.2は3600円。



所持金、3200円。



微妙に足りない。


2000円出しちゃったからね。



まずいね。


・・・。



4を買いました。


PS4に移植されてるだけで、これ15年以上前のゲームだぜ。



めっちゃゲームシステム古いから、今のゲームやってる人からしたらめちゃくちゃやりづらいぜ。



…まあ、



帰宅してから4時間やったわけですが。



めっちゃ面白かった。



システムの古さが、逆にやりごたえになってて楽しかった。



銃の手ブレとかは、かなりイライラしていたが、慣れてくるとこのシステムも愛らしくなってくる。




でも、セーブデータの空き容量とかを考慮すると、どう考えてもリメイク版だけを買い続けた方がいい気がする。


皆さんは、ちゃんとバイオの最新シリーズを買いましょう。



あと、お金は計画的に使いましょう。


私は、昼食に食べたチーズリゾットを思い出しながら残金を数えます。



それではみなさん、さようなら。

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