ご縁があって、長野県が進めるSWANプロジェクト第１４期の２次選考に息子が参加させていただきました。（僕ではなく子どもが参加のお話。）

１０月に行われた１次選考はガッツリ体力測定。

そして、２週間後の今回の２次選考は、立ち五段幅跳びや全身反応時間などを受験者である子どもが実施し・・・付き添いの保護者はなんと面接も。

久しぶりに、トントンとノックして入るタイプの面接。面接官よりも先に座らないように・・・していたのは親だけ（笑）

ちょっとしたお受験のようなピリッとした空気感が漂っておりました。

今回のSWANプロジェクト二次選考会においても、

＊大きなバナーたくさん
＊ホワイトリング貸し切り（５５００人収容体育館）
＊スタッフ多数
＊全種目記録撮影

と、長野県（スポーツ課）の本気度が伝わってきます。

予定では、１１月末に１４期生の報道発表がある予定です。

わずかばかりですが、学校現場やPOW（ProtectOurWinters）を通してウインタースポーツを応援する身としては、今後もSWANプロジェクトには注目していきます。