才能は挑戦で見つける
自分の中で眠っている才能があるかもしれない。
だけどそれは挑戦しないと見つからない。
水切りが上手いかもしれない────
ロックバランシングがやたら上手いかもしれない────
タイピングを極められるかもしれない────
とりあえず齧ってみる。
三日坊主で、なんなら3分坊主で構わない。
とりあえずやってみる。
意外と楽しいカモ……!?
があるはず。
ないなら無いでいい。
ただ、あった時その才能を生かさないで人生終えるのはもったいないから、挑戦しようってこと。
とはいえ何か始めるにあたって資本主義の世の中、金が必要なのも事実だ。
そして気力と時間も必要だ。
多くの社会人は時間も気力もないし、なんだかんだ今の生活に満足しているんだろう。
俺がnoteを始めたのは、今の生活に不満と暇があったから。自分を試したかったから。自分の評価を確かめたかったからだ。
あんまり没頭できないし、楽しくない。
評価も……そこまでかな?
相対的なものだけど。
漫画作成に身が入らなくて辞めた。評価も散々だった。
数年後、小説制作をした。
身に入らなくてやめた。
評価も妥当だな。
noteもやめて、ワタリドリのように他のことへ手をつけ始めるんだろうな。
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