見出し画像

ネットを検索していたら朝日新聞に理財局の証拠書類をリークしたのは大阪地検の女性部長などいう記事が掲載されていた

2018年04月08日
ネットを検索していたら朝日新聞に理財局の証拠書類をリークしたのは大阪地検の女性部長などいう記事が掲載されていた。

既述の様に弊社は同一の犯罪者に信じがたい大金の詐取とインターネト上での誹謗中傷という、正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の被害に遇って、元検事だった弁護士に告訴状作成を依頼し、3件の刑事告訴を行った。
3件とも2年以上の歳月がかかったが警察は大阪地検に上げてくれた。
信じがたい被害に遭った無念さと怒りがキラーストレスになって生存確率25%と宣告された大病を患い8ヵ月も入院した。
退院して暫く経った頃に大阪地検に、最初のエアコン詐欺事件が上がって来て、弊社専務と共に地検を訪問した。
担当は女性検事(おばさん)だった。
被告である犯罪人がパソコンで作成して証拠書類として提出していたと言う…常識で考えてもあり得ない事が分かる類の文書を信じているだけではなく、被告の言い分を殆ど鵜呑みにしている態様に対して、
私は大病を患った後だったけれども、猛烈な怒りがこみあげて来て、…裸一貫から創業して長い間猛烈に働き…或る年には1年に2日しか休まなかった事もあった…様々な形で日本国に収めた170億円超の税金は、こんな人間達の給料だったのか、という無念さも加わって、
体に障るのも厭わず、信長の大音声で、このおばさん検事を罵倒し、席を蹴って部屋を後にした。
このおばさんが立件などするわけもない事は明瞭だったからである。

私と専務が冒頭の記事を目にした時に、このおばさん検事に違いないと思ったことは言うまでもない。
記事に掲載されているのは、若いときの写真だから、当人かどうかは定かではないが。
いずれにしても、検事たちの多くも、朝日新聞を購読・精読して育った頭脳の持ち主たちが多い、と言う事の証明でもあるだろう。
実に恐ろしい話である。
何故なら、その事は、まさしく、日本は、既に、中枢に至るまで、中国や朝鮮半島の工作下に在る、と言っても過言ではない事を意味しているからである。
これらの検事たちは、今でも、朝日新聞は全て正しい、朝日新聞は日本の良識だと…朝日新聞と一心同体になった頭脳で考えている事を…実証している事件だからである。
理財局の小役人の書き換えなどよりも、こちらのリークの方がはるかに重大な事件であることに、日本国民全員は気づかなければならない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?