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つまり、この犯罪者は、「文明のターンテーブル」の進展を大きく阻害するという、日本と世界にとって、人類にとって、最大の犯罪を冒しているのである。

2011年12月30日の章…2024年2月23日(金)のアクセス解析と比較すれば、上記の犯罪者のアクセス解析改ざんの酷さは明らか
2024年02月29日
2019年のある時期まで、gooにおける毎日のアクセス数(PV)が平均約3万件、訪問者数は約3,000人だった事は既述の通り。

当然ながら、私が、愛着を持っていた、当初のペンネームが、終に、Facebookで、なりすまされた。
Facebookに削除依頼をしても何の効果もなかった事も既述の通り。
2011年6月から今日に至るまで、googleでの検索妨害と、gooでのアクセス解析改ざんの犯罪を冒し続けている犯罪者の仕業である。
仕方がないから、リアルタイムに、何故か、その当時のペンネームでの章が出てくる度に、その日時の約100章ぐらいから、ペンネームを削除する作業をしている。

2/24に、以下の日時の章から、ペンネームを削除して掲載し直した。
2011年12月30日の章である。
2024年2月23日(金)のアクセス解析と比較すれば、上記の犯罪者のアクセス解析改ざんの酷さは明らかだなぁ、と思いながら、掲載しなおした。

言うまでもなく、今は2011/12/30よりも、発信した章は膨大に増えている。その中身も愈々、深い章だらけである。
私はgoogle翻訳での、日英翻訳に、世界一貢献している人間だとの自負がある。
更には、数年前からは、有料で、google翻訳より良い、という謳い文句の翻訳ソフトや、有料で最終チェックソフトを使用、二重三重に、日英文は、飛躍的に良くなっている。
ここ数年は、私が、真剣に書いた論文、日本の本物の論文の殆どが、ニューヨーク・タイムズと同等の評価を得ている。

件数も今よりもはるかに少ない2011/12/30頃でも、Gooでは、毎日、平均12月29日のアクセス数 閲覧数:13,913PV    訪問者数:631IPだったのである。
それが、2024/2/23のアクセス数が、閲覧数5,719PV!
それはないだろう、そう思いながら再掲載した。
その日の夜。
今年初めての現象が始まった。
アクセス解析グラフが本来のものに近くなった。
読者は、ご存じのように、昨年、この事象は、年に4回ほどあった。
私が、その都度、件の犯罪者が海外旅行にでも出たのだろうと推測したとおり、1週間後には、アクセス解析は改ざんされ出した。
今回は、そうではなく、GooやGoogleが、この犯罪行為に気が付き、防止し出した、と、願いたいのだが。

2024/2/23

2024/2/24

「銀河鉄道の時刻表」12月30日。
2011年12月30日
gooにおける昨日のアクセス数は、以下の数字でした。
12月29日のアクセス数 閲覧数:13,913PV    訪問者数:631IP
順位: 604位 / 1,667,469ブログ中 (前日比  ↓)
過去2週間の閲覧数の合計は166,019PV、訪問者数の合計は9,785IPです
一方昨日のアメーバは 閲覧数:703  訪問者数:514
FC2のトータルアクセス:379

本日、3/8,早朝から、私の願いも空しく、Gooにおいての、上記の犯罪者によるアクセス解析改ざんは再開された。
土曜日の早朝…Gooの運営企業であるDocomoは休業日だから、何の連絡もできない。
上記の犯罪者は、弊社から詐取した大金を、例えば、ブログ上で、本人が「我らが孫正義」と書いていた、ソフトバンクの株に替えて、愛媛銀行から大金を詐取した刑事罰で刑務所に数年間、入所していたはずである。
出所して来た時は、倍以上の大金になっていたはずである。
サイト上には、100万円から数十億円に増やしただとか…最近は、フォローしてくれたら10万円上げます等の、多数のブログが在るが、これらは全て、同様な犯罪者達による、悪辣なブログである事は言うまでもない。

ブロバイダー責任法等が全くできていなかった頃、知人の弁護士に、この男を刑事告訴するための相談をした。
結論は既述の通り「この件、法律がないから、無駄、止めましょう」だったのだが。
「それにしても、何故、この男は、こんなに執拗に、こんなことをするのか、それが分からない。」
彼の問いに、私は、「日本が朝鮮半島からいつまでも執拗な攻撃を受けているのと同じなのではないか?そうとしか言いようがない」と答えた。
だが、今は、明瞭に分かる。
インターネットの世界では、検索数が重要な意味を持っている。
YouTubeではチャンネル登録数が100万を超えたら、金の盾をもらえるだけではなく、億円単位の収入になる。

つまり、「文明のターンテーブル」に対する最大の犯罪行為なのである。
2010年7月に、やむを得ず本欄は登場した。
ツイッター、Facebookに連動もさせた。
程なく、連日、世界中から嵐のようなフォローが届いた。
この犯罪者の攻撃がなければ、本欄は、インターネット上で、押しも押されもせぬ存在となっていただろう。

数十万、或いは、当時、嵐の様なフォローを連日届けてくれたアラブ圏の王族等の人達のように、100万人超のフォロワーを抱えていたとしたら…。

私が初めて政党の党員になった事、日本保守党の誕生と同時に特別会員になった事は既述の通り。

本欄は、何度か、有本さん宛に、総選挙に対して準備するように提言を書いた。
今、情勢は、私の提言通りになっている事は、歴然たる事実。

先日の飯山陽さんの登場は大ヒットであるが、日本保守党は、その事だけに浮かれていてはいけないのである。
飯山陽さんは必ず当選する。多分、圧勝する。
もし、私が100万人超のフォロワーを抱えていたなら、有本さんは、必ずや、私の提言に耳を傾けたはずである。

つまり、この犯罪者は、「文明のターンテーブル」の進展を大きく阻害するという、日本と世界にとって、人類にとって、最大の犯罪を冒しているのである。

 

 

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