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noteを始めて反省しきりの20日間

noteを始めて、ほぼ1か月となりました。
と良く書いていたけれど、改めて見ると初回投稿は3月4日…20日間じゃん(😆)
ザ・テキトーな私は、このままでは永遠に1か月と書きそうな体たらくに陥りそうなので、ここまでの長い歴史(20日間)を振り返り、ひとり反省会をいたします。

初回投稿の前に皆さんの記事を読んで、腰がひけたことを思いだします。
しかし私は私よ!
日記かメモリー程度で!
と書き殴っていました。
でも、何かが違う!振り返ってみます。


始めるにあたってnote公式のknow-howを今頃読んだ

皆さんプロフィールをきちんと書かれてる。
目次機能なんてものもあったんだ。
読み手にわかりやすく行間を開けて。
修飾語、代名詞、接続詞のことなど。
漢字とひらがなの割合。
自分の感性も大事にして。
などなど…。

私はセミナーに行かれたり、学生時代に文系を選択されて、文章の渦に浸り達観された方々が投稿してると思ってましたが、皆さん読んで勉強されてるんですね。


リアクションの設定を変更して、自分で何回も押しまくり確認した(他の人のも…すみませ〜ん)

リアクションを自分なりにと色々と考えたつもり。これだあ〜!と変更したあと何回も自分の記事のハートマークを押してみた。
途中でこれがスキにカウントされてるんだと気づく、ひとつ増えたり減ったりしてる〜
少なすぎるので、すぐに気づいても良さそうなものだが。


気づく前にハートマークをつけたフォローの方のも、どんなだっただろうとハートマークを押してみた。解除?気のせい?数が減った?
brotherの方すみませぬ😂不審者は私です。
慌てて押し直す。


ダッシュボードでビューが見れる事が2週間目で知る

たまに、たくさんの方々に見て頂いてと文章を見かけるけど、なんでわかるんだろう? 
事務所から、何かお知らせが来るんだろうかと
待ってた!
もしやと設定をいじくると、見て頂いた方の数が出てきたあ〜!うれしい☺️
これを書くと、この人大丈夫か?と心配されるんではないかと心配になるが、真実はきちんと書こうね。反省会なんだから…。


私は投稿した後、10回ぐらい見直すので➖10だなあ。いや、自分で自分の記事を開けてもカウントされないんじゃないの?
(どうでもいい事が気になるwww)
当たり前ですが、投稿する前に見直さないとね
(普通そうしますよね!)


btsの投稿をした後、ビビった

btsのバターをカラオケで歌ってみた〜♡と
ふざけた投稿をして(自分的には真面目なんです)投稿した後にarmy様達の記事を読んだ。投稿したあとよ、またまた!
army様達の記事は、鮮明な画像、動画、分析
考察!事務所のスタッフではないんだろうかと思わせてくれる記事で、震え上がった。
投稿した記事をすぐに削除しようと思ったが削除の仕方がわからない😫
見切り発車が多すぎるわ〜我ながら
投稿する前に確認しようっと。
穴があったら入りたい。🕳️


そして、バターはまだ歌えない(ムリなんじゃないの…)
ラップラインは、相変わらず「なまむぎなまむぎなまごめなまたまご」の早口言葉から抜け出ていない(もはや歌ではない状態)
いつか歌える日が必ず来る!と信じ自己催眠にかける。


コメント返しがわからない

最初のコメント返しは、簡単に打ってみたけれど、打ったあとに自分の記事にコメントしただけのただのおバカさんじゃないの?とひとり芝居を終えた心境に陥いる。
お月様に向かって、このコメント返しは合ってるのかとウルウルと問うてみる。


こんな事ばかりしてたら、noteの事務局から
退会命令が来るんではないだろうかと、危惧していたところ、たまたまnoteの事務局様から
メールが来た。やっぱり(涙)
読みずらい記事を書く人の特徴と記事掲載され
たクリエイターさんの投稿物だった。
まるで、わたしの事だ!
たくさんのフォロワーさん達がいたので、私も混ぜてもらおう。

今、私は事務局からの記事を1日1回見るようにしている。とても勉強になります。



そもそもそもnoteの投稿の適性が私にあるんだろうか?

若い頃は、もっと勘が良かった。
仕事は、その勘で広く浅く動けた。
でも私は、コアな部分がわかっていない。
表面的になんでも出来そうな感じに映り、ある日大きな課題を振られると、この人何にもわかってないのね!と浅はかさが露見され、気の毒がられる。

しかし、コアな部分をしっかり押さえる人も広く浅く動ける人も両方必要じゃんと立ち直る。
根拠のない自信!言い訳たくさん自分にしないと前に進めないよね👣

今回、noteに投稿するにあたり、少しだけコアな部分も見つめられる人になりたいなと思う。
少しだけね。



初心者マークは、永遠に外れないかもしれませんが…。

そもそも文章書くって自由ですもんね👌

と、また言い訳しにきます。

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