まあ冷静に、といわれるかもしれない。

けれど想像してみてほしい。

いくら会いたくても会えない。
言うことなす事誤解され違って伝わる。
周りの人から非難され悪者扱いされる。
変に気を使って緊張して話せなくなる。
遠距離をわざわざ会いに行っても、目の前を素通りしてしまう。
嬉しくて涙があふれてくるのに、悲しくて泣いてると引かれる。

こんなことがあれば、ツインレイだなんて喜んでいられるようなものではない。

死にたくなるほど悲しい想いをずっとしてきました。

トラウマも抱え、そのことでさらに人から怒られたり罵られたりしても、どこにもだれにも言えなかった。

言えなくてじぶんひとりで抱えてきた。言ったところで理解されようはずもない。あまりにもいろんなことがあって。

そして片割れさんと私が単に好きだ嫌いとかいうような感情を越えているところにいる。そして共に成長するように、お互いに本人たちは意図せず行ってやってきてしまってる。

そんななか片割れさんと似ているから、おたがいに辛さや弱さや、やるせない気持を、つぶさに共有しているのです。

ただ、たとえようもないくらい喜びの気持ちが湧いている。それは相手が幸せであってくれたらとひたすら思う事。

相手がまるで自分と思えるくらい、2人は繋がっていて、共振しているから、相手の幸せがすぐに感じ取れる。

幸せの共有、ありがたいです。辛さも並みじゃないけれど、喜びをダブルで感じることができるのです。こんな幸せはないです。

会いたくて会えるお相手さまがいるのなら、ぜひ会ってください。大事にしてください。もしも会えなくなってしまったら、と想像してみてください。

きっと、お相手さまと共に過ごせる大事な

「1日」・「1時間」・「1分」・「1秒」を、

精一杯大切にしようと、心に刻み込みますよ。

みなさんは、愛するお相手さまとの時間を、大切にしていますか？