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ミリしらラピュタ

ラピュタの有名な言葉しか知らない私(松本)がラピュタのあらすじを本気で想像します。

◯知っていること
天空の城ラピュタ
シータ
三つ編みの女
飛行石
バルス(手を繋いで)
目が!目が!
人がゴミのようだ
ムスカ大佐
3分だけ待ってやる
追いかけっこのシーン

◯想像のあらすじ
シータは普通の男の子だがある日天空から飛行石が降ってきて飛行石を持授かってしまう。飛行石はそれを持っているだけで飛べてしまう万能アイテムである。
三つ編みの女はシータに惹かれており、ゆくゆくは結婚したいと考えていた。いつも通りシータと三つ編みの女は学校に登校しようとするが、シータは三つ編みの女に飛行石を知っているか尋ねる。もちろん、三つ編みの女は知らない。
それを天空から見てたのがムスカ大佐である。ムスカ大佐は飛行石コレクターであり、飛行石をたくさん所有してすごく速く飛びたがっていた。そのコレクションを眺めている中で一番大切な飛行石をある日落としてしまったのである。どうにかして飛行石を取り返さなければいけない。そこからシータ+三つ編みの女vsムスカ大佐の追いかけっこが始まる。
ムスカ大佐は住んでいる天空の城ラピュタから降りてきて、下界で追いかけっこを開始する。そこでムスカ大佐はあまりの混雑ぶりに人がゴミのようだと言っている。シータ達はなんとなく飛行石が大切になってきたので返したくなり逃げ始める。
なんやかんやあってムスカ大佐は追い詰める。ムスカ大佐「3分だけ待ってやる。言い残したことはないか。」
シータ「バルス!(手を繋いで)」
途端に辺りが眩しくなり、シータと三つ編みの女は天空へと吸い込まれていく。
ムスカ大佐「目が!目が!」
シータと三つ編みの女は天空の城ラピュタに吸い込まれて飛行石そのものになってしまいました。

何割当たってるかだけでも教えてください。

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