今日が毎日書く習慣DAY5

こんばんは 佐藤陽子です。

今日が毎日書く習慣DAY5でした。

なんとなく続けていますが5日目に突入は私は大きな成果です。

今日のお題は昔はどんな子だったか、です。

昔は真面目な女の子でした。おかっぱ頭の田舎のこどもです。

バスは一時簡に一本。電車はありません。
コンビニなんかも無く駄菓子やと雑貨やが一緒になったようなお店が一軒。

スーパーはありません。
トラックでお魚やお肉を売りにくるのでそれを買います。
お風呂は薪でお湯を沸かしてはいります。
私も小さい頃から火をおこすのを手伝っていました。

スキー場が1時間くらいにところにあるのでかなりの田舎だと想像がつくのではないでしょうか。

とにかく真面目でお勉強は真面目にしていました。
責任感がとても強く学級委員長などしていました。

しかし、だんだんコミュニケーションがうまくとれなくなっていきました。

なぜなら、両親が毎日喧嘩とセックスの繰り返しで私はストレスで学校でも幻聴が聞こえるくらいなにかのいつもイライラしていました。

かなりの気分の浮き沈みが激しく、そしてかまってちゃんでした。

どうやってうまく友達と付き合っていいのか毎日不安でした。

両親にはかまってほしいと思っていたように思います。

毎日毎日母親が父親の機嫌をとり父親は気分が悪いと怒鳴りつけて、そんな毎日の繰り返しでした。

いい思い出なんか無いですね。

引っ越しをしますがそこからはいじめにあいます。

なんだか暗い人生ですね。
そしてもう一つ衝撃的な最悪な出来事がありますが、これは一生かけないとおもいますので割愛します。

どうしようもない人生な感じです。
しかし、今はライターをめざして人生を変える準備をしています。

今日はここまでにします。

なんだか良い思い出が無く悪い人生だけど良かったな、なんて思えるわけもないので、明日に期待です。

後はクラウドワークスなどで募集しているような提案で記事を書いてみようとおもいます。

ありがとうございました。



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