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noteの毎日投稿は「自分らしさ」のバロメーター

なるべく残業せずに帰るようこころがけていたけれど納期優先、今週は残業続きで復職後、久々に忙しい週になった。

今日は3連休初日。

昨夜は久々に「寝る前の読書」という好きな時間を満喫してから就寝し、朝はゆっくりと起床。
午前中マイペースに家の用事をしながらも、自分の心が穏やかになるようなお気に入りの番組をオンデマンドで見たり、気の向くままにゆっくりとやりたいことをやっていると…だんだんと、自分の中の〝緊張〟がほぐれてくるのを感じる。

「なんだか…いい感じ。〝私らしい私〟に戻ってきた気がする。」

自分の意志(Will)はさておき、強制的に何かを考えたり、そのための時間を費やしてしまうと(Must)、自分の中から自然と湧き上がってくる声に気づきにくくなってしまう。右脳より左脳がよく働いているのかもしれない。

こういう時、noteにいざ向かうと、書けない自分と戦うことになる。

けれど、そういう時間から自分をうまく解放すると、ふつふつと私なりの考えや想いが言葉になって自然と頭に湧いてでてくることに気がつく。

以前は、なかなかこうして自分を解放してあげることが上手にできていなかった。

でも今は、そんな自分の状態を客観的に見ている私がいること、そしてどうしたら私が整うかの具体的な方法に気づけたことで、前より「私らしい私」に整いやすくなっている気がする。

こうしてnoteの毎日投稿を続けていると、自分の中から湧き上がってくる「思うこと」や「感じること」をテキストにできるかどうかで今は自分が自分らしくいれてるのかどうかのバロメーターになっている。

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