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シナリオで学ぶ韓国語と日本語【韓国男子、日本女子】第6話、プレゼントの話

제6화.선물 이야기

(유이네 집)

유이:엄마. 이 옷 어때?
엄마:한국에 갈 때 입을 옷이니?
유이:응.
엄마:예쁜데, 좀 추울 것 같다.
유이:많이 따뜻해졌다고 해서,,,.
엄마:그래도 추울지도 모르니까,
   코트는 하나 가지고 가는 것이 좋지 않을까?
유이:추우면 태미가 자기 코트 빌려 준다고 했어.
엄마:그래? 근데 한국에 갈 준비는 끝났어?
유이:거의 끝났어.
엄마:그래? 그럼 점심 먹자.
유이:응. 근데 엄마. 태미 부모님들한테는
   뭘 선물 하면 좋을까?
엄마:점심 먹고 백화점에 가서 생각해 보자.
유이:태미 오빠한테도 선물 살 거지?
엄마:그래야겠지?
유이:뭘 선물하면 좋지?
엄마:태미 오빠는 뭘 좋아하는 지 알아?
유이:아니. 태미가 자기 오빠 얘기는 많이 하는데,
   뭘 좋아하는지는 잘 모르겠어.
   아참, 골프를 친다고 했어.
엄마:골프? 그럼 골프장갑이나 골프공은 어떨까?
유이:그거 좋은 생각이네.
   그럼 그건 아빠한테 부탁하면 되겠다.
엄마:그러네. 아빠도 골프 좋아하시니까.
   아빠가 너 혼자 한국에 간다고 하니까,
   걱정하시는 것 같더라.
유이:아빠가? 설마,,,.
엄마:정말이야.
유이:엄마는 걱정 안 돼?
엄마:별로,,,. 태미네 집에서 숙박하는데 걱정할 게 뭐가 있어?
유이:나도 걱정은 안 되는데, 좀 긴장 돼.
엄마:그럴 거야. 처음 가는 곳이니까.
유이:태미 어머니하고는 여러번 통화해 본 적이 있어서 괜찮은데,
   태미 아버님하고는 한번도 통화한 적이 없거든,,,.
엄마:괜찮을 거야, 너무 긴장하지 마.
   긴장하는 것도 첫날뿐일테니까,,,.
유이:그럴까?
엄마:그럼. 태미 오빠하고는 얘기해 본 적 있어?
유이:2,3번? 느낌이 좋은 사람이었어.
   그래서 태미 오빠한테는 긴장하지 않을 것 같아.
엄마:그래? 그건 다행이네. 다 먹었어?
유이:응. 이 카쿠니는 언제 먹어도 맛있네.
   어떻게 만드는 거야?
엄마:나중에 가르쳐 줄까?
유이:내가 한국에 갔다 오면.
엄마:알았다. 네가 설거지 좀 할래?
   엄마는 빨래 좀 널어야 하거든.
유이:알았어. 

第6話の韓国語文法

(유이네 집)

유이:엄마. 이 옷 어때?
엄마:한국에 갈 때 입을 옷이니?
・「때」を修飾する時は一般的に「-ㄹ/을, ㅆ을」がつく。
 「ㄹ」がついていることに注目しよう。
・「-니?」:目上の人には使えないため口 

유이:응.
엄마:예쁜데, 좀 추울 것 같다.
・「-ㄴ/은데」:背景や状況を提示している。
・「것 같다」:自分の考えや意見を推測の形で述べる場合に用いる。 

유이:많이 따뜻해졌다고 해서,,,.
・「-고 해서」:「~と言いうので」、「~と言ったから」、
 *伝言が理由になっている。 

엄마:그래도 추울지도 모르니까,
   코트는 하나 가지고 가는 것이 좋지 않을까?
・「-을지도 모르다」:~かも知らない
・「-(으)니까」:「~から」
 *基本的に相手がいることを前提にして発言する時に使う。
  理由や原因、判断の根拠、前提を表す。
・「-ㄹ/을까?」:話し手の疑問や疑念を表す。 

유이:추우면 태미가 자기 코트 빌려 준다고 했어.
・「-(으)면」:後節の内容に対する条件を表す。 

엄마:그래? 근데 한국에 갈 준비는 끝났어?
유이:거의 끝났어.
엄마:그래? 그럼 점심 먹자.
・「-자」:
1.共に行動することを提案する場合に用いる。
  같이 점심 먹자(一緒にご飯食べよう。)
2.要請に対して承諾したりする場合に用いる。
  아이스크림 사도 돼?
  그러자.(そうしょう。)
3.あることを要求して了解を求めたりする場合に用いる。
  그만 좀 일 시켜.(仕事させるの、いい加減にして)
  나도 좀 쉬자.(ちょっと休ませてよ。)
4.ある仮定を立てることを提案する場合に用いる。
  너한테 여자친구가 있다고 치자.
  그렇다고 당장 결혼할 수 있냐?
 (お前に彼女がいるとしよう。
  だからと言って今すぐ結婚できるわけないだろう?)
5.独り言で、話し手自身の決意や決心を表したり、
  現在考えていることを表す。
  두고 보자. 나도 꼭 성공하고 만다.
 (今に見てろよ!俺も必ず成功するから。)
  가만있자, 오늘이 며칠이더라?
 (そうだね~。今日何日だっけ?) 

유이:응. 근데 엄마. 태미 부모님들한테는
   뭘 선물 하면 좋을까?
・「근데」:「ところで」話題を替える時によく使う。
・「-(으)면」:後節の内容に対する条件を表す。
・「-ㄹ/을까?」:話し手の疑問や疑念を表す。 

엄마:점심 먹고 백화점에 가서 생각해 보자.
유이:태미 오빠한테도 선물 살 거지?
・「-고」:行為を時間順でつなぐ時に使う。
 (前節と後節は関連性がなく、時間的な前後関係だけを表す。)
・「-ㄹ/을 거다」;「~するつもりだ」:未来の意思を表している。
・「-지?」:聞き手に自分の考えや判断を確認する場合。 

엄마:그래야겠지?
・「-아/어겠」:意思や推測を表す。 

유이:뭘 선물하면 좋지?
・「-지?」:聞き手に自分の考えや判断を確認する場合。 

엄마:근데 태미 오빠는 뭘 좋아하는 지 알아?
・「-구나」:~なあ、~ねえ
 *新しく知った事実についての感嘆を表す。
・「-지 알아?」:漠然とした疑問を表す。 

유이:아니. 태미가 자기 오빠 얘기는 많이 하는데,
   뭘 좋아하는지는 잘 모르겠어.
   아참, 골프를 친다고 했어.
・「-지는 잘 모르다」:「~かはよく分からない」 

엄마:골프? 그럼 골프장갑이나 골프공은 어떨까?
・「-(이)나」:満足ではないが、それなりに悪くないことを表す。
 1.二つ以上の対象を並べたり、
   そのうちのどちらかを選択したりすることを表す。
   빵이나 밥이나 라면이나 아무거나 먹자
 2.満足ではないが、それなりに悪くないことを表す。
   밥이나 먹자
 3.皮肉ったりする場合に用いる。
   사장이나 된 듯이 거드름을 피우다.
  (社長にでもなったように気取っている。)
 4.数量が予想を超えったり、かなり多いことを表す。
   한 달에 1억원이나 벌었어요?
      (一ヶ月に一億ウォンも稼いだんですか?)
 5.数量や程度を概算(がいさん)することを表す。
   한 천 명이나 될 거야. (대충 계산함)
  (大体千人くらいだと思う。)
 6.多くはないが、ある程度にはなることを表す。
   돈 푼이나 있다고 무시하지 마!
  (お金ちょっとあるからと言って無視するな!)
 7.ある程度に達してから初めて、あることが出来ることを表す。
   프로선수나 돼야 돈을 벌 수 있지
  (プロ選手にならないと稼げないよ。)
 8.強調を表す。
   가뜩이나 피곤해 죽겠는데 도와 달라고?
  (ただでさえ疲れているのに、手伝えって?)
 9.比較の意味で使われる。
   무관심은 범죄나 다름없다.
  (無関心は犯罪に等しい。) 

유이:그거 좋은 생각이네.
   그럼 그건 아빠한테 부탁하면 되겠다.
・「-으면 되다」:~たらいい、~ばいい、~といい
・「-겠」:状況や状態など手掛かりを見て推測している
 1.意思や意向を表す。
    세 시까지 오겠습니다.
   (3時まで来ます。)
 2.話し手が自分の考えや意思を慎重に述べる場合に用いる。
   내일 가는 것이 좋겠네요.
 3.状況や状態など手掛かりを見て推測する場合に用いる。
   主に、話し手自身の主観的な判断に基づいて推測する場合。
   (친구의 딸이 결혼한다는 이야기를 듣고)
           결혼준비 때문에 정신이 없겠네.
   (友達の娘が結婚する話を聞いて。)
       結婚準備で大変だろう。
 4.すぐ後に、何かが起きることを表す。
        (確実に起きると信じられる状況で)
   곧 영화가 시작되겠습니다.
  (間もなく映画が始まります。)
5.可能性や能力を表す。
   그 정도는 나도 하겠다.
  (それくらいなら俺も出来そう。)
6.そのような状況や状態に至るであろうと思う
        話し手の考えを、遠回しに述べる場合。
   알겠습니다.    속상해 죽겠어요.
  (分かりました) (あまりにも悔しいです。)
 7.慣用句で
   처음 뵙겠습니다. 잘 먹겠습니다. 

엄마:그러네. 아빠도 골프 좋아하시니까.
   아빠가 너 혼자 한국에 간다고 하니까,
   걱정하시는 것 같더라.
・「-(으)니까」:終助詞的な用法で使われ、
  理由や原因、判断の根拠を表す。
・「-더라」:過去のある時点に直接経験して知った事実について、
  回想しながら聞き手に伝える場合に使う。 

유이:아빠가? 설마,,,.
엄마:정말이야.
유이:엄마는 걱정 안 돼?
엄마:별로,,,. 태미네 집에서 숙박하는데 걱정할 게 뭐가 있어?
유이:나도 걱정은 안 되는데, 좀 긴장 돼.
・「-는데」:背景や状況を提示している。 

엄마:그럴 거야. 처음 가는 곳이니까.
・「-(으)니까」:終助詞的な用法で使われ、
  理由や原因、判断の根拠を表す。 

유이:태미 어머니하고는 여러번 통화해
   본 적이 있어서 괜찮은데,
   태미 아버님하고는 한번도 통화한 적이 없거든,,,.
・「-아/어 본 적이 있다/없다」:「~してみたことがある/ない」
 *経験や試しの有無を表す。
・「-아/어서」:「~ので」
  前節の行為や状態が、理由や原因であることを表す。
・「-ㄴ/은데」:背景や状況を提示している。
・「-거든」:「~んだよ」。
 *相手がいることを前提とし、
  理由、考え、事実などを説明する場合に用いる。 

엄마:괜찮을 거야, 너무 긴장하지 마.
   긴장하는 것도 첫날뿐일테니까,,,.
・「-ㄹ/을 거다」:「~と思う」、推測を表す。
・「-지 말다」:「~しないで(ください)」
  ある行為の禁止を表す表現。
 *「말다」は、「やめる」の意味で使われた時は、
   命令文や勧誘文でのみ用いられる単語。
・「-뿐이다」:「~だけだ」「~だけです」
 *「だけ」が「である」、「だ」とつながった時は、「뿐」
  つながってない時は、「만」
  私にはあなただけです。
  나한테는 당신뿐이에요.(〇)
  나한테는 당신만이에요.(×)
  난 당신만 좋아해요.(〇)
  난 당신뿐 종아해요.(×)
・「-을테니(까)」:話し手の推測や意思を表す場合に用いる。

        (主に命令や勧誘とともに使われる。) 

유이:그럴까?
・「-ㄹ/을까?」:「~かな」
  *話し手の考えを聞き手に尋ねている。 

엄마:그럼. 태미 오빠하고는 얘기해 본 적 있어?
유이:2,3번? 느낌이 좋은 사람이었어.
   그래서 태미 오빠한테는 긴장하지 않을 것 같아. 
・「것 같다」:「~ような気がする」
 *自分の考えや意見を推測の形で述べる場合に用いる。
 (謙虚に、消極的に話す感じ) 

엄마:그래? 그건 다행이네. 다 먹었어?
・「-네」:自分の考えを柔らかく表現する場合にも用いる。 

유이:응. 이 카쿠니는 언제 먹어도 맛있네.
   어떻게 만드는 거야?
・「-네」:美味しいね
*話し手が直接経験して、知った事実(発見)に対して
 感嘆する気持ちを表す。 

엄마:나중에 가르쳐 줄까?
・「-ㄹ/을까?」:話し手の意思や考えを
  聞き手に尋ねて場合に用いる。 

유이:내가 한국에 갔다 오면.
・「-으면」:~行って来たら、
 *条件を表している。 

엄마:알았다. 네가 설거지 좀 할래?
・「-을래」:親しい間柄で話し手の意向や意思を表し、
  聞き手の意向や意思を尋ねる場合に用いる。 

엄마는 빨래 좀 널어야 하거든.
・「-아/어야」:~しなければならない、~してこそ
 *必須かつ義務的な条件であることを表す。
・「-거든」:理由、考え、事実などを説明する場合に用いる。 

유이:알았어. 

第6話、プレゼントの話(はなし)

(優(ゆ)衣(い)の家(いえ))
유이:お母さん、この服(ふく)どう?
엄마:韓国(かんこく)に行(い)く時(とき)、着(き)る服(ふく)なの?
유이:うん。
엄마:可愛(かわい)いけど、ちょっと寒(さむ)そうだね。
유이:けっこう暖(あたた)かくなったと聞(き)いたからさ。
엄마:でも寒(さむ)いかも知(し)れないから、コートは
   一つ持(も)って行(い)った方(ほう)がいいんじゃない?
유이:寒(さむ)かったらテミが自分(じぶん)のコートを
   貸(か)してくれると言(い)ったよ。
엄마:そう?ところで、韓国(かんこく)に行(い)く
   準備(じゅんび)は終(お)わったの?
유이:ほとんど終(お)わった。
엄마:そっか。じゃ、昼食(ちゅうしょく)にしよう。
유이:うん。ところでお母(かあ)さん、テミのご両親(りょうしん)に
   何(なに)をプレゼントすればいいかな?
엄마:昼(ひる)御飯(ごはん)食(た)べたら、
   デパートに行(い)って考(かんが)えよう。
유이:テミのお兄(にい)さんにもプレゼント買(か)うんでしょう?
엄마:買(か)わないとね。
유이:何(なに)をプレゼントしたらいいんでしょうね。
엄마:テミのお兄(にい)さんは何(なに)が好(す)きなのか分(わ)かる?
유이:いや。テミが自分(じぶん)のお兄(にい)さんの
   話(はなし)は結(けっ)構(こう)するんだけど、
   何(なに)が好(す)きなのかは分(わ)からない。
   あ、そうだ。ゴルフをすると言(い)ってた。
엄마:ゴルフ?それじゃゴルフグローブや
   ゴルフボールはどうかな?
유이:それいい考(かんが)えね。
   じゃ、それはお父(とお)さんに頼(たの)めばよさそうだね。
엄마:そうだね。お父(とう)さんもゴルフ好(ず)きだからね。
   お父(とう)さんが、優(ゆ)衣(い)が韓国(かんこく)に
   一人(ひとり)で行(い)くから心配(しんぱい)しているみたいよ。
유이:お父(とう)さんが?まさか、、、
엄마:本当(ほんとう)よ。
유이:お母(かあ)さんは心配(しんぱい)しないの?
엄마:別(べつ)に、、、。
   テミの家(いえ)で宿泊(しゅくはく)するのに
   何(なん)で心配(しんぱい)するの?
유이:私(わたし)も心配(しんぱい)はしないけど、
   少(すこ)し緊張(きんちょう)する。
엄마:そうでしょうね。
   初(はじ)めて行(い)くところだからね。
유이:テミのお母(かあ)さんとは何回(なんかい)か
   電話(でんわ)で話(はな)したことがあるから
   大丈夫(だいじょうぶ)だと思(おも)うけど、
   テミのお父(とう)さんとは一度(いちど)も
   話(はな)したことがなくてさ。
엄마:大丈夫(だいじょうぶ)よ。
   あまり緊張(きんちょう)しないで。
   緊張(きんちょう)するのも
   初日(しょにち)だけだと思(おも)うから。
유이:そうかな?
엄마:そうだよ。
   テミのお兄(にい)さんとは話(はな)したことあるの?
유이:2,3回(かい)? 感(かん)じのいい人(ひと)だったよ。
   だからテミのお兄(にい)さんには
   緊張(きんちょう)しないと思(おも)う。
엄마:そう?それはよかった。
   食(た)べ終(お)わったの?
유이:うん。この角(かく)煮(に)は本当(ほんとう)に
   美味(おい)しいね。どうやって作(つく)るの?
엄마:あとで教(おし)えてあげようか?
유이:私が韓国(かんこく)から帰(かえ)っ来(き)たらね。
엄마:分(わ)かった。皿(さら)洗(あら)いしてくれる?
   お母(かあ)さんはちょっと
   洗濯物(せんたくもの)干(ほ)すから。
유이:分(わ)かった。 

第6話の日本語文法

(優(ゆ)衣(い)の家(いえ))

유이:お母さん、この服(ふく)どう?
엄마:韓国(かんこく)に行(い)く時(とき)、
   着(き)る服(ふく)なの?
・남자라면 보통 「か」를 붙여서「服なのか?」 

유이:うん。
엄마:可愛(かわい)いけど、ちょっと寒(さむ)そうだね。
・「~けど」:앞문장의 내용을 인정하면서도
 뒷문장의 내용이 그것에 그다지 영향을 받지 않음을
    나타낼 때도 쓰인다.
・「~そうだ」(추측):-을 듯하다. -을 것 같다.
   1.형용사에 붙어, 어떤 대상의
         외관을 보고 성질을 추측하여 말하는 의미. 
         このパン美味しそうです。 今日は寒そうです。
       ( 이 빵은 맛있을 것 같아요.      오늘은 추울 것 같아요.)
  *부정 표현은,
         美味しくなさそうです。   寒くなさそうです。
       ( 맛이 없을 것 같아요.        춥지 않을 것 같아요. )
 2.움직임이나 변화를 나타내는 동사에 붙어,
           움직임이나 변화을 일으킬 징후를 나타낸다.
         泣きそうです。 死にそうです。そろそろ始まりそうです。
       ( 울 것 같아요.       죽을 것 같아요.    금방 시작할 것 같아요. )
  *부정 표현은, 
         泣きそうでもないです。泣きそうもありません。
         ( 울 것 같지 않아요. ) 

유이:けっこう暖(あたた)かくなったと聞(き)いたからさ。
・「~から」:주로 주관적인 생각에서의
     이유, 원인, 판단의 근거, 전제로 쓰인다.
    *주로 회화체에서 쓴다.
・「~さ」:가볍게 강조할 때도 쓰인다. 

엄마:でも寒(さむ)いかも知(し)れないから、
コートは一つ持(も)って行(い)った方(ほう)がいいんじゃない?
・「~かも知れない」:「-ㄹ/을지도 모른다」
・「~方がいい」:「~하는 것이 좋다」、
   *바람직한 행동을 나타낼 때 쓰인다.
・「~じゃない?」:「-지 않아?」
   *듣는 이에게 확인할 때 쓰인다. 

유이:寒(さむ)かったらテミが自分(じぶん)のコートを
           貸(か)してくれると言(い)ったよ。
・「~たら」:가정 조건을 나타낸다.
    「~れば(-으면)」로도 바꿀 수 있다.
   *특정적, 일회성인 의존관계를 나타내는 것이 전형적인 용법이다.
・「~よ」:듣는이를 향해 말하고 있음을 나타내는 말로,
     듣는 사람이 알지 못하는 새로운 정보를 전달하고 있다. 

엄마:そう?ところで、韓国(かんこく)に行(い)く
           準備(じゅんび)は終(お)わったの?
・「ところで」:「근데」, 화제나 분위기를 바꾸려고 할 때 쓰인다. 

유이:ほとんど終(お)わった。
엄마:そっか。じゃ、昼食(ちゅうしょく)にしよう。
・「~しよう」:「-자」:같이 행동할 것을 제안할 때 쓰인다. 

유이:うん。ところでお母(かあ)さん、
          テミのご両親(りょうしん)に何(なに)を
          プレゼントすればいいのかな?
・「~すればいい」:-(으)면 되다
・「~かな?」:「-ㄹ/을까?」가벼운 의문을 나타낸다. 

엄마:昼(ひる)御飯(ごはん)食(た)べたら、
           デパートに行(い)って考(かんが)えよう。
・「~たら」:특정적, 일회성인 의존관계를
     나타내는 것이 전형적인 용법이다.
   *가정 조건을 나타낼 때는, 「~れば(-으면)」로도 바꿀 수 있다.
・「~て」:「-아/어서」:동작의 순서를 나타낸다.
    「-고」:행위나 상태, 사실 등을 나열할 때
・「~よう」:「-자」、권유를 나타낸다.

유이:テミのお兄(にい)さんにもプレゼント買(か)うんでしょう?
・「買うん」의「ん(の)」는, 앞내용과 관련되어 있음을 나타내며,
     ‘산다’라는 행위는 이미 정해져 있음을 의미한다.
    「買うでしょう?」는, ‘산다’라는 행위를 할 거냐고 묻는 것이 된다.
・「~でしょう?」:자신의 생각을 상대방에게 확인할 때 쓴다.

엄마:買(か)わないとね。
・「~ないと」:「~ないといけない」의 축약형
 *직역하면, ‘사야지’ 

유이:何(なに)をプレゼントしたらいいんでしょうね。
・추측을 나타내는 「でしょう」뒤에 동의를 구하려는 「ね」가 왔다. 

엄마:テミのお兄(にい)さんは何(なに)が好(す)きなのか分(わ)かる?
・「~か分かる」:-ㄴ/은지 알아?
   *의문사와 같이 쓰여, 의문에 대해 알고 있는지를 나타낸다. 

유이:いや。テミが自分(じぶん)のお兄(にい)さんの
           話(はなし)は結(けっ)構(こう)するんだけど、
          何(なに)が好(す)きなのかは分(わ)からない。
          あ、そうだ。ゴルフをすると言(い)ってた。
・「~けど」:전제가 되는 정보를 제시하는 표현으로 쓸 수도 있다.
・「~と言う」:-고 하다
・「~ていた」:「-ㅆ었다/-ㅆ다」과거완료를 나타낸다. 

엄마:ゴルフ?それじゃゴルフグローブやゴルフボールはどうかな?
・「~かな」:「-ㄹ/을까?」가벼운 의문을 나타낸다. 

유이:それいい考(かんが)えね。
           じゃ、それはお父(とお)さんに頼(たの)めばよさそうだね。
・「~ね」:상대방에게 동의하는 기분을 나타내고 있다.
・「~ばいい」:-(으)면 되다
・「~じゃない?」:-지 않아?
   *자신의 의견이나 생각을 상대방에게 확인하고 있다. 

엄마:そうだね。お父(とう)さんもゴルフ好(ず)きだからね。
           お父(とう)さんが、優(ゆ)衣(い)が韓国(かんこく)に
          一人(ひとり)で行(い)くから心配(しんぱい)しているみたいよ。
・「~から」:이유, 원인, 판단의 근거 등을 나타낸다.
   *아버지가 골프를 좋아하는 것을 태미도 엄마도 알고 있다.
       공유하고 있는 정보일 경우에는 「~ので」보다「~から」
・「~みたい」(추측): -나 보다/-ㄴ/은가 보다. -것 같다. -듯하다.
   *그 자리의 상황에서 판단이나 추측을 하는 표현이다. 

유이:お父(とう)さんが?まさか、、、
엄마:本当(ほんとう)よ。
・「~よ」:듣는 사람을 향해 말하고 있음을 나타내며,
     자신의 생각이나 의견, 판단 등을 강조할 때 쓴다.

유이:お母(かあ)さんは心配(しんぱい)しないの?
엄마:別(べつ)に、、、。テミの家(いえ)で
          宿泊(しゅくはく)するのに何(なん)で
          心配(しんぱい)するの?
・「~のに」:전제가 되는 배경이나 상황을 제시하고 있다.
・「~の?」:주로 여자들이 쓰는 의문문 

유이:私(わたし)も心配(しんぱい)はしないけど、
           少(すこ)し緊張(きんちょう)する。
・「~けど」:-는데, -지만
   앞내용을 인정하면서도 뒷내용이
   그다지 영향을 받지 않음을 나타내고 있다. 

엄마:そうでしょうね。初(はじ)めて行(い)くところだからね。
・「~ね」:상대방의 생각에 동의하는 기분을 전달하고 있다.
・「~から」:「-(으)니까」, 이유를 나타내고 있다. 

유이:テミのお母(かあ)さんとは何回(なんかい)か
           電話(でんわ)で話(はな)したことがあるから
           大丈夫(だいじょうぶ)だと思(おも)うけど、
           テミのお父(とう)さんとは一度(いちど)も
           話(はな)したことがなくてさ。
・「~けど」:전제가 되는 정보를 제시하는 표현으로 쓰였다.
・「~なくて」:「~아/어서」, 이유를 나타내고 있다.
・「~さ」:상대방의 존제를 전제로 하는 표현으로,
     여기서는 자신의 의견을 가볍게 강조하고 있다.

엄마:大丈夫(だいじょうぶ)よ。
           あまり緊張(きんちょう)しないで。
           緊張(きんちょう)するのも
           初日(しょにち)だけだと思(おも)うから。
・「~よ」:자신의 의견, 생각을 강하게 강조하고 있다.
・「~しないで」:「-지 마」,금지를 나타내고 있다.
・「~と思う」:「-고 생각하다」
・「~から」:자신의 판단을 나타내고 있다. 

유이:そうかな?
엄마:そうだよ。
           テミのお兄(にい)さんとは話(はな)したことあるの?
・「~かな?」:듣는 사람을 전제로 하지 않으며,
     의심이나 불확실에 대한 가벼운 의문을 나타낸다.
・「~よ」:자신의 의견, 생각을 강하게 강조하고 있다.
・「~したことがある」:「-적이 있다」
     경험이 있음을 나타내고 있다.
・「~の?」:주로 여자들이 쓰며, 부드러운 의문을 나타낸다.

유이:2,3回(かい)? 感(かん)じのいい人(ひと)だったよ。
   だからテミのお兄(にい)さんには
          緊張(きんちょう)しないと思(おも)う。
・「~よ」:듣는 사람이 알지 못하는
     새로운 정보를 전달할 때도 쓰인다.
・「~と思う」:「-ㄹ/을 거다」,추측을 나타내고 있다.

엄마:そう?それはよかった。食(た)べ終(お)わったの?
・「~の?」:주로 여자들이 쓰며, 부드러운 의문을 나타낸다. 

유이:うん。この角(かく)煮(に)は本当(ほんとう)に
           美味(おい)しいね。どうやって作(つく)るの?
・「~ね」:직접 경험한 것에 대한 감탄의 기분을 나타내고 있다.

엄마:あとで教(おし)えてあげようか?
・「~てあげようか?」:「-해 줄까?」말하는 사람의 의도를
     듣는 사람에게 물어보고 있다. 

유이:私が韓国(かんこく)から帰(かえ)っ来(き)たらね。
・「~たら」:「-(으)면」가정조건을 나타낸다.
・「~ね」:말하고자 하는 내용에 대한 가벼운 강조를 나타낸다. 

엄마:分(わ)かった。皿(さら)洗(あら)いしてくれる?
          お母(かあ)さんはちょっと
          洗濯物(せんたくもの)干(ほ)すから。
・「~してくれる?」:「-해 줄래?」
     상대방에게 무언가를 부탁할 때 쓰인다.
・「~から」:「-ㄹ/을 테니까」자신의 의도를 전제로,
     상대방에게 무언가를 요구할 때 쓰인다. 

유이:分(わ)かった。

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