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結局〇〇されたかった

前回のnoteで新しい講座の受講について書きました。
今回はその記事の続きとなります。

「主体的にサポートしたい…?」

私は前回、この抽象的な言葉から、オンライン秘書としてどうしたいのか、答えが出ないまま終了しました。

ところが在宅ワーク講座「skillme(スキルミー)」で前回のnoteをシェアしたところ、同期の方から感想をいただきました。

その同期の方は私と同じように、主体的にサポートをしたいと同じ感覚を持たれている方です。

その方は、こうおっしゃいました。

私はめぐさんのようにクライアントさんのビジネスパートナーとして縁の下の力持ちになりたい。

ビジネスパートナー!

主体的にというのは、後ろについてサポートというよりも、オンライン秘書として、そしてビジネスパートナーとして共に仕事をしたいということ。
私はそうなりたいのだと自覚しました。

自分だけではぐるぐると迷路の中にいたので、アウトプットとしてnoteに書いて本当に良かったと思いました。

問いかけ

9月1日の夜、めぐさんより全体連絡がありました。題は「〇〇のようになりたい」について。

ざっくりまとめると

めぐさんののようになりたいと言ってくれるけれど、それだとあなたの良いところが無くなってしまうよ。この思いはとっても抽象的なので、どこに惹かれたなどを深堀りすることが大切。

他にも重要なことが書かれているけれど、お伝えできるのはここまで。

深堀りしてみよう

思い返してみると、私も同期の方が言っていたように、「めぐさんのように」という気持ちがあった気がします。

さて、それはなぜか?

何でもできるイメージだから?

それもあるかもしれません。
しかし、それ以上に

信用・信頼をされているから。

だと私は思います。

信用︰過去に対して実績や成果を評価すること
信頼︰未来の行動や感情について期待すること

kenjins参照

めぐさんがオンライン秘書用のTwitterアカウントを新たに作成して、在宅ワーク講座を開講すると発信したときのことです。

とあるインフルエンサーさんが、

仕事の仕組みができたら、めぐさんのところにお願いしたい。

そう発信していたのです。
そして、それに反応した別の方にも、めぐさんは優秀ということを伝えていました。

凄くないですか??

結論

さきほど、ビジネスパートナーとしてオンライン秘書の仕事をしたいと自覚したと書きました。

ビジネスパートナーということは、
つまりは信頼されるということ。

つまり私は、

ビジネスパートナーとして信頼されたい

ということです。 

書いてて凄く恥ずかしいです。笑

でも、当たり前のことかもしれませんが、大切なことだと思います。

そして、ビジネスパートナーとして信頼されるためには、もちろんマインドもスキルが必要です。

まだまだ私には何が向いているのか、何ができるのかは分かりませんが、目の前のことから頑張っていきたいと思います!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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