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めぐさんのじぶん診断を受けて

12月の頭に、念願だっためぐさんの「じぶん診断」を受けてきました。

じぶん診断とは
キャリアグラム診断+マヤ暦鑑定+四柱推命鑑定
3つの自己分析ツールを使った唯一無二の診断です。診断により、自分の価値観や特性が分かります。

じぶん診断の話題が出れば、受けたいと言い続け、いい加減うるさかったと思います。
めぐさんごめんなさい。

今回は、じぶん診断のことについて書いていきます。



じぶん診断を受けたいと思った理由


じぶん診断を受けたいと思った理由は、今後の自分の生き方、強みや弱みをもっと知りたいと思ったからです。

わたしは在宅ワーク講座Skillmeを受講して、自分の適性について知りたい気持ちが強くなりました。

今まで、自分なりに自己分析もしてきましたが、第三者に診断してもらうのとでは全然違います。
第三者の目線で、わたしのことを客観的に聞いてみたくなったのです。

じぶん診断の結果


じぶん診断の一つであるキャリアグラム。

キャリアグラムのメインタイプは「探偵」でした。
探偵タイプとは、「安全」を求めるサポーターです。

コツコツと努力を積み重ねる
やる遂げる根気強さ

協調性や誠実なども特性の中に含まれます。
協調性はともかく誠実さは、自分の中で大切にしていることだったので納得です。

コツコツや根気強さも心当たりがありました。
高校時代は資格取得のために勉強し、Skillmeでも自分の目標達成に向けてがんばったと思います。

うん、探偵っぽい。

ちなみに、サブタイプは妖精。
同スコアで王様と神様もありました。

組み合わせとスコア的に、女性ではあまりいないタイプらしいです。
めぐさんから面白いと言われました。

そして、
あまりいないタイプだからこそ、逆に強みになると。

わたしは、特別な才能や人に誇れるものが何もありません。
強みはないと思っていたので、めぐさんの言葉がとてもうれしかったです。

どんな仕事が向いているのか


わたしはどんな仕事が向いているのか。
なんと、中間管理職が向いているそうです。
(ただし、条件あり)

え?わたしが?
ちょっとピンときませんでした。

でも、詳細を聞いていると納得。

わたしの特性として、
人のサポートをしたい
守る人がいるとがんばれる
があります。

中間管理職は、上司の右腕として、そして部下を導く人です。わたしの適性に合っていました。

適性に合っていますし、自分の目指している姿と重なります。 

わたしが目指している姿は、
ビジネスパートナーとして信頼され、
右腕としてサポートできる人になりたい
です。

目指している姿と適性が合っていたら、何をすべきかが明確になりますね。

でも、残念ながら今のわたしには力がありません。経験も足りません。

今のわたしには、
今あるお仕事(副業)に集中すること
さまざまな経験を積むこと
が大切です。

道筋が見えてくると、モヤモヤしていたものが、スッとなくなっていきました。

とにかくコツコツと歩みを止めないことが大切ですね。

気づいたこと


めぐさんとのZOOMが終わってから、ひとつ気づきがありました。

診断とは直接関係がない、わたしのマインドの変化についてです。

診断中にめぐさんから、
「今後どうしたいですか?何がしたいですか?」
と、質問がありました。

質問に対してわたしは、
「○○をやってみたいです。」
と、回答。

ハッとしました。
めぐさんの質問に答えられた自分にびっくりしたのです。

なぜ、答えられことにびっくりしたのか。

わたしは、8月末にもめぐさんとお話しをしたのですが、そのときも同じような質問をされました。

でも、当時は答えることができず…
「分からないです。」と答えたと思います。

3ヶ月間でマインドの変化があり、少し成長したことに気づきました。

成長した理由は、間違いなくSkillmeのおかげです。
大人になって成長できるのは嬉しいですね。

診断とは関係ない内容でしたが、自分の進歩にうれしく思いました。

ギバーさんのプラスの部屋へ


モヤモヤをワクワクに変える、ギバーさんのプラスの部屋。

じぶん診断が終わって、モヤモヤがあったらノックしようと心に決めていました。

モヤモヤってなんだろうな…
いつノックしようかなと思っていたら、新しいコースができていました。

その名も「じぶん深堀りコース」

じぶん診断を受けたあとに、さらに深堀りするコースです。

受けたい!ワクワクする!
即、プラスの部屋へノックしました。

受けた感想は、
自分の思考を引き出された
手のひらの上で転がされてる
ギバーさん、凄い
です。

とても楽しい3時間でした!

ということで、
次回はプラスの部屋での深堀りについて書きたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!











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