想定ROMバージョン
ホワイト、BLACK両対応

想定運用スタイル
ヒートシールド

フォルダ構成

G
ブラックボム3×3
スチールリベンジ×3

K
ガッツインパクト×4
プリズム
キラーズアイ×4
シラハドリ
キングマンV5

＊
ダッシュアタック（レギュラー）
ブラザーフッド1
ブラザーフッド2
パネルスチール×4
エリアスチール
ヘビーゲージ×2
クサムラステージ×2
フルカスタム

ナビカス
カスタム2
カスタム1
シールド
HP＋500
チャージ＋1×3

エキストラコード
HP＋1000（移動で毒パネルバグ発生）

フォルダのコンセプトと補足

ガッツインパクトを当てる事を主軸に構築を始めたフォルダ。
当初は最前列に誘い出してグリーンロープからガッツインパクトを狙うつもりだったが、あまりにもグリーンロープの性能がポンコツ過ぎて断念。

また、ガッツインパクト構築の鉄板として、エリアスチールしまくって相手が動けない状態を作って殴るというものがあるが、芸がないのでそれは禁止とした。まぁ、マヒさせて殴るのは芸があるのかと言われると苦しいが…。

基本的にはキラーズアイで麻痺させて、パネルスチールで相手の前まで移動してガッツインパクト。折角のブレイク性能なのに、麻痺させて当てるんじゃあ何も活かせていないが、正直ガッツインパクトが弱過ぎるのでどうしようもない。

ヒートスタイルなので効果を受けられるかどうかが不可確なアンダーシャツ＋タンゴサポートよりも確実に効果を発揮するHP＋500を組み込む事を選択。

メイン火力がコンボ依存なので、早めのタイミングでADDをしてカスタム10枚オープンな状態を作り出すしたい。

やる事がシンプルであまり芸がないので、申し訳程度にグランプリパワーを入れてある。

組めば組むほどガッツインパクトの限界を感じる結果となった。