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時代の流れで必要なくなってしまうものもあるし、必要とされるものもある。

今日はほぼ想像して恐怖を感じたネタです。
AIってどこまで進むのでしょうか?
ますます考える人の層と、考えない人の層の溝が深まりそうです。

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