介護用ゼリーや、少量のフコイダンとクリアリブをカルピスと混ぜたものを飲めるようになってきた矢先、28日のお昼ごろ、また嘔吐です。

今回は茶色っぽい色で、もしかしたら胃
か十二指腸からの出血かも…

28, 29と絶食してお水だけ、29日にはトローチタイプの胃薬と、液体タイプの胃薬を少しずつ飲ませて様子を見ました。

今日はだいぶ吐き気がおさまり、少量のりんごのしぼり汁、ゼリーを1本食べても大丈夫でした！

ゼリーは「東京大学アミノ酸配合ゼリー」が喉を通るとすぐに液体になり、嚥下が楽で、味も美味しく飲みやすいのでおすすめです。

再度の嘔吐からの回復です。
強いですね。

自分が癌を作ったのだと受け入れる事が治癒に繋がると、どなたかのブログか本で読んだことがあります。
人や周りのせいにしていると、治りにくいのだとか。
母はなかなかこの様な境地にはなれないようで、代わりに私が引き受けてみる事にします。

母の癌は私が作った。だから私には癌を消すことができる。

昔、おうち整体の先生の講座を受けた時に聞いた話です。
先生のお師匠さんから丸いピンポン玉のようなものが出てくるのが見えたそうなのです。
気功の気の玉ですね。

頭のてっぺんから宇宙のエネルギーをもらって、自分の身体を通して手のひらから母の患部に気の玉を入れる。
こんな事を今日からはじめました。

私の念の方が癌よりも強いと思うんです。
少なくとも害にはなりませんからね。続けてみます。

父が子供の頃、家には行者さんが居候をしていて、とても可愛がられたそうです。
一度、かんの虫を出してもらったこともあり、その時は背中じゅうから白い糸のようなものが出てきたそうですよ。

科学では説明できない事が、この世界にはたくさんあります。