膠着

 キエフとルーシの、しのぎ合い、確執が、あるのかもしれません。暖かく陽気な、ヨーロッパより、そこはホモサピエンスには過酷な土地なのかもしれません。東欧。
 支配主義ばかりです。欧米の資本主義は浅薄です。社会主義はヒトには困難です。
わたしはこんな世界に生まれたくなかった、です。未熟なヒトに困惑させらせるのやから。そうなんです、神は人を競馬のように人を駒にしてチェスをしてるのです。
しらんけど。
 ところで、スラブ民族の深刻さについて、ドストエフスキーの『罪と罰』の、ラスコーリニコフにプーチンを重ねてしまいます。終[ツイ]にはソーニャをみつけます。

 欧米の傲慢、押し付けが過ぎたのです。

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