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懐かしい音楽♪『大塚博堂』

今回は37歳でなくなった
昭和の歌手
大塚博堂さんを紹介したいと思います。
よろしくお願いします。

知らない人も多いかも…

その名前を知ったのは
友人が貸してくれたLPレコード でした。

特徴のある名前なので
印象に残りました。

本人の歌っている姿は
観たことはありませんが
声が透き通っていて
心にすっーとしみる感じがします。


大塚博堂といえば
この曲ですね。

一曲目
『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』

二曲目は
『ある日恋の終わりが』
フランスのシンガーソングライターの
ジョルジュ・ムスタキさんの曲を
大塚博堂さんが訳詞、歌っています。
ピアノの調べも美しい曲です。


三曲目は
布施明さんもカバーしています。

『めぐり逢い紡いで』


最後の曲は
『過ぎ去りし思い出は』

いかがでしたか?
昭和ですね。 

しみじみしますね。

借りたレコードには
非売品と書いてありました。
友人は放送局でアルバイトをしていて
その放送局のアナウンサーから
借りてきたレコードを
貸してくれたようです。その後
ちゃんと返しました。
そんなレコードを聴くことができて
得した気分でした。

その友人は風の便りで
結婚して
千葉県に住んでいるようです。


聴いていただきありがとうございます🙇
                                 DJめっこでした


みていただきありがとうございます🙇

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