きのうはめちゃくちゃネガティブなことを書いたが、かなり回復したと思う。

やったことは、めっちゃ寝ることと、ジムで筋トレしたこと。それだけでも実際かなり回復したのだか、それだけじゃない。

研修でスケボーを趣味でやってて、毎週スケボーをやったという方がいて、今までいろんな人の自己紹介を聞いたけど、一番楽しそうと感じた。その人が言うにはそこまでしなくてもいいけど、突き詰めたほうがいいって言うこと。
もう一人は、研修で今の部署に配属されて良かったと思えたことは、自分がキャムをできるという強みがあって、それが今タイミング良く活きたと言っていた。
何か強み突出したものが大切とも言ってたですか、本当にその通りだと思う。

そしてもう一つの出会いは「鋼の自己肯定感」という本を読んだこと。きのうはいろいろあったけど、しんどいのは自己肯定感がない状態でもがいてしまっていたからということに気付かされた。条件付きの自己肯定感というやつで、ぼんやりと意味を掴んだので明日にでもまとめていきたい。

要点は、ありのままの赤ちゃんを愛する無条件の愛で自分を愛するということ、自分と一番の親友になること、自己肯定感は決意ということ。

語りたいけど、また明日語ろうと思う。

メンタルを病むと答えを求めて本を読み漁るクセみたいなのがあるけど、メンタル安定するからこの習慣はメンタル病んだときじゃなくてふつうに継続していきたい。

グリザイアの迷宮で日下部麻子が「本って言うのは著者の生き様そのものだ。他人の人生が詰まってる。そして、気になったことを試せば、他人の人生を自分の中に取り入れることになる。まさに人生丸儲けって奴だ」って言ってたけど、よく言ったもんだ。