🚩生活の延長のようなイベントをつくりたい！
🚩大人が整えば子供も整う

という事を伝えたかった^ ^

『自分の街を自分で楽しく！let's公園活用！』というタイトルでゲストスピーカーしてきました。

どんなことを話したら良いかよりも、
自分が何を伝えたいかだよとアドバイスを頂き、たくさん大切にしていることがある中で、今回はこの二つに繋がるように組み立ててみました。


前日に組み立てなおした甲斐あって、なかなかに盛り上がったぞ😁
（聴き手の皆さんが柔軟な耳の持ち主だったと言うことも多分にある！）

自分の街を自分で楽しく！生活の延長のようなイベントというのは、リアルに手を繋いでいる感覚を持てる場を作ることだと今は思ってる。

困った時に話に来れる、
なんとなく落ち込んでる時に会いに行ける人がいる、
遊びたいなーと思った時に知ってる顔を探しにくる、
人と話さなくてもその場にいると1人じゃない気持ちになる、心地よい、、、

自然に自由にこんな感覚を持てる場があることがいかに大切かと思う。

こんな場が継続してあれば、心を整えることができる。
大人が整えば子供も整う。
大人が楽しんでいると、子供達も寄ってくるんだよ。
一緒に遊び出すのだ。

楽しい空気には年齢関係なく人が引き寄せられてくる。

社会問題や地域課題のために動いているわけではない。
そこに住む人たちが志津って面白いね！って思えることがいい。
楽しい空気には自然にひとが寄ってくる。

街づくりはご近所作りなんだなと！思えて来た。

ご近所作りがたくさんあって街になる。

市から街へ地区へ…ご近所へと視点を小さくしていく

例えば、志津という街の中にも、上志津、中志津、南志津、西志津、上志津原ってそれぞれの地区に色んなご近所みたいな場があれば、引いてみた時には、志津全体が活き活きしている思うのよねー！

そういう場が、志津でうすいでユーカリが丘でとなれば、広く見た時に、
佐倉市全体が活きているようになると思う。

市や企業がやるような大きな取り組みが出来なくても、そこに住む人ができることもある。というより、そこに住む人じゃなきゃ出来ないこと、分からないこと、欲しいものがある。

結局、市全体というより、自分がリアルに関わる範囲が活き活きしてなければ自分にはかえってこない。そう思うんだよなー。

シニアの皆さんから、
弱者や子供に目がいきそうだけど、
普通の大人が遊ぶ場を作る事、
大人が整うと子供も整う！という
概念が変わる目から鱗な事例だ！と言ってもらえた。
自分のイベント作りにも使える考え方があった。
刺激になった。などなど、
本当に面白がって頂けて嬉しい☺️

竹内店長との2人体制だったのも良かったなー！
私がしている行動を、
本から引用して、更に深く届けてくれた。
1匹と99匹とや、意匠や、資本主義からこぼれ落ちているや、バカの壁などなど、私にはなかなか難しいようなまとめで会社社長さんや議員さんの心を鷲掴みにしてましたなー！！うける😁

2人のキャラが立ってて面白い！！良いコンビだねー！とも喜んで頂けてとても楽しかった！

野生と知性が一緒になると面白さも2倍だな笑笑

今後も、そこに住む人が取り組む公園活用についてや、生活の延長のような場作りのよさ、ふるまい百貨店についてなどなど…私の行動してきた体験からの話と、知性でまとめる竹内店長の話、コンビで話にいくのでお気軽にお声掛けくださーい！😎

ユネスコ八千代さんありがとうございました😊
そして、スピーカーしない？と、声をかけてくれた、さくらやさん！ありがとうございました🩷
@sakuraya.yachiyo

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