_保存版__コーチの効果的な使い方

【保存版】コーチの効果的な使い方

コーチングをクライアントに提供する中で、コーチの使い方に個人差が生じます。このクライアントさんは上手くコーチを使えていて、高い成果を出せているなぁと思った事をまとめましたので共有します。

クライアント = コーチングを受ける方

(1)アウトプットする(言語化)

・一日の出来事を共有する。
・読んだ本から学んだ事を共有する。

人は人に教える時に知識が定着しやすいという性質があります。
一日の出来事をコーチに共有するような日記や日報
読んだ本を誰かに教えるという視点で共有すると、
本の内容や学んだ事を言語化するプロセスで知識が定着しやすくなります。

読書して、学んだことをLINEノートにアウトプット。コーチにアウトプットする事によって、知識が定着したり、フィードバックを受ける事で知識が定着し、理解が深まります。

確かに業務報告においては、本当に悩んでいる事などは書き辛いですね。文章にする事で、一旦気持ちをリセットする事にも繋がり、感情コントロールがしやすくなります。(こうちゃんとは私の事です。)

<オススメする方>
・自分の言葉を増やしたい方
・人と話すのが苦手な方
・文章力を上げたい方
・思考を整理したい方

(2)フィードバックをもらう

・気づきを与えてもらえる
・褒めてもらう。(承認をもらう。)
・指摘してもらう。
・第三者の視点でアドバイスを頂く。
・思考を整理する。

ビジネスの世界では「壁打ち」と呼ばれたりします。
行動や取り組みに対してフィードバックを貰いましょう。
自信がない方は褒めてもらう事(承認をもらう)によって自信に繋がります。
コーチングのスキルではAcknowlegement:アクノレジメントと言います。
また、自己承認がしっかり出来ている方はドンドン第三者の視点(コーチ)からアドバイスやフィードバックを頂きましょう。
表面的な問題がより本質に近づいたり、新しい解決策を見つける事ができます。

より良いフィードバックをもらう質問
「自分はこう思っているんですが、どう思いますか?」
*自分の意見を入れる事によって自分の主体性を育む事ができます。

<例>
・仕事上の計画や提案内容
・プロジェクトや商談の内容
・よかった点、課題点、改善点

<オススメする方>
・自信が持てない方
・なかなか決められない方
・結果を追っているが、いまいち結果が出ない方
・質を向上させたい方
・より自分自身のマインドやスキルを成長させたい方
・実績を追求している方
・思考が浅い方

(3)宣言する/チェックしてもらう

・目標と計画の宣言
・毎日の活動のチェック(習慣化)

「私は2018年の12月31日までに50人と商談します!」
「毎週その週に商談した数を報告します!」
「私は毎日腹筋とウォーキングします。万歩計の数字を送ります!」
「私は毎日食事を写真を撮ってコーチに送ります!」
「毎日トイレ掃除します。トイレ掃除したら、LINEします!」

このような感じです。

実際にクライアントさんもトイレ掃除を宣言し、継続していました。(私がやって下さい!と言ったわけではなく、自ら進んで宣言し、自分自身との約束を守って、自信をつけていきました。)

プロジェクト期間中134回のトイレ掃除を続けたクライアントさん。

褒めて伸びるタイプには褒めて伸ばします。

特に自己承認が少ない方(私なんてダメだなぁ)と思いがちな方は、
毎日取り組める簡単な宣言をコーチにしてみてください。
3日続け、7日続け、1ヶ月続けると自信に繋がってきます。
これは、はじめは本当に簡単な取り組みが良いです。
「毎日ブログ書きます!とかは結構ハードル高く続き辛いです。」
「オレは大丈夫だぜ!」とノリノリな方は是非ちょっとハードルが高い事にチャレンジして見てください。

続いていればコーチは褒めてくれますし、サボりそうであれば応援してくれたり、
サボっていたらお尻を叩いてもらえます。

<オススメする方>
・誰かに見てもらえていると頑張れる方
・三日坊主の方
・ポジティブな習慣をつけたい方

(4)要求する

・実現する為に誰か協力してくれそうな人知りませんか?
・一回商談させてもらえますか?

コーチングのスキルに「リクエスト」というスキルがあります。
相手にこのように動いて欲しいと要求する事です。
コーチがクライアントにする事が一般的ですが、
クライアントからコーチに対して要求する事も大事です。
調子が良いと「今は応援してくれて頂いているだけで大丈夫です!」という場合もあります。

<オススメする方>
・主体的に物事に取り組んで行きたい方
・物事が主体的に取り組めている方

◆コーチングってどんな働きをしてくれるか理解を深めたい方にオススメの書籍

この話に出てくるロンおじさんがコーチングの役割に非常に近しいです。

短編が複数あり、それぞれ主人公(クライアント)とコーチとなる人物が違います。

◆コーチングのスキルを学ぶ為の書籍

コーチ ・エイが出している「コーチングの基本」にはコーチングのスキルや実践例が書かれています。

コーチングのスキルのベースにはNLP:Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)が元になっています。簡単に言うと、言語が神経、行動にどのように影響を与えるかと科学です。

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河原崎幸之介(株式会社LEAPH)

都内人材会社、カリフォルニアのIT会社を経て 2017年に独立、株式会社LEAPHを設立し、ビジネスコーチングとコンサルティングを中心に活動中。
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