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血液検査のデータ、きちんとみれていますか?

上原です。

看護師をしながら動画編集をしております。

いちおう、看護師です。

ですが、算数がニガテです。
だから、数字がニガテです。

数字と言えば、「検査」ですね。

検査といえば「血液検査」ですね!


「血液検査」きちんと理解できています?

血液検査ってきちんと理解できていますか??

「きちんと理解できた」ってどこまでのことを差すのでしょう?

それって、患者さんと結びついているでしょうか???

看護師の皆さんなら、
一度は「検査データの本」買ったことあると思います。

で、本の内容って
検査データが書いてあって、症状が書いてあって、
看護のポイントが書いてあって・・・

基準値より「高い?」「低い?」
だからこんな症状がでる、とか
こんな疾患に多いのは、こんな結果とか。

それって、臨床に活きてますか??
なんとなーくは患者さんの症状とデータがあってるな~
くらいはわかるけど・・・・

それを自信もって後輩に教えることできますか???


血液から病態をつなげる

いや、データを読むのってわからなくて、
セミナー出たことあるんですよ。

でも、難しくって、
全然頭に入ってこない。

なんてこと、あります??

「ニガテ」って思っている時点で、
情報が頭に入ってこないことってあるんですよ。

そして、
「何言ってんのかわかんない」って講師の方だと
余計につまんない。(ゴメンナサイ!!)


でも、
もしあなたが、

・血液検査が理解できるようになったらいいな
・血液データと病態がつながるようになったらいいな
・患者さんと血液データがつながったらおもしろいだろうな
・血液データから病態の予測ができたらいいな
・とにかくデータが読めるようになったらいいな
・結局、データってどの項目からみたらいいの?
・データの意味って、どう捉えたらいいの?
・血液検査の気になる疑問を解決したい!
・基本から学んでみたい!
・ニガテから脱却したい!
・スラスラデータが読める、かっこいい先輩になりたい!
・簡単にシンプルに教えてくれる人いないの?
などなど・・・

なんて感じているようでしたら、
その一歩を今踏み出してみませんか??


【あと2日】
まえたさんのゾクゾクするワクワクするセミナー

ご紹介する、まえた さちこさん。
心電図検定1級で、2児の子育て真っ最中のママさん。

以前、血算のセミナーに参加させていただいたのですが、
「めちゃくちゃおもしろい!!」セミナーでした。

「それじゃあ、全然伝わんねーし。」と言われる
つたない文章で申し訳ないんですけど、

これって、
体験してもらわないと伝わらなくて、

すべてが結びつく瞬間
ゾクゾクするんですよ。

そして、
次に自分が行動してみたくなって
ワクワクするんです!

たぶん、多くの方は、
「あー勉強になったー」で終わると思うんですよ。

で、病棟や現場に戻って
知識を活かせなくて、忘れていく。

それじゃあ、もったいないなって。

お金を出して、知識を得たのに、
現場で活かせなかったら
もったいないですよね。

まえたさんのセミナーって
そうじゃなくって
「次の行動をおこしたくなる」

そんな不思議なセミナーなんです。


今度は、生化学のセミナーです。
ホントに楽しみなんです。
↓詳細はコチラ


冒頭から惹きつけられて、
気付いたらあっという間に終わってしまうという。
前回セミナーはコチラ↓↓ 

https://note.com/shindenzu_maeta/n/n99c29ce5c2aa



ちなみによく聞かれるんですけど、
これってアフィリエイトではないんで。

ホントに、オススメしたくて
いつも記事書いてるんですヨ( ´艸`)



全然関係ないですけど、
採血はニガテです(´;ω;`)

血管フェチな看護師さん多いですよね。

浮き出ていない細い血管を
探しだす方に燃えます。


どーでもいい(笑)


勉強してきまーす!!



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