自宅にいる毎日

不要不急の外出を控え、同居家族以外との面会を控える。食料品の買い出しや屋外での散歩の時は、単独で、他の人との距離を保つ。ご隠居したお年寄りは、普段からこんな生活の人も多いので、コロナの影響はあまり受けてない人も多い。あえて言えば、コロナ感染を恐れて、病院にも行かず持病が悪化するのが恐い。予約制であまり混まない病院に行くのがいい。そうすれば、1時間待ちの3分診療などもないし。それに対して、若い人は、普段と変わらず、外出や旅行など楽しんでいるようだ。楽しんだもの勝ちか？

大学進学はあまり期待されていない？

中学1年生の時点で、大学に進学を期待している割合は、両親が大卒だと60%、1人が大卒だと41%、両親とも大卒でないと23%、となっているようです。高卒後、半分が大学に行く時代なのに、意外と少ないですね。やはり、学歴より、生活に必要な収入を得ることが大切です。大学は、高額な学費の割には、将来の収入に反映されない場合もあります。大学で何らかの資格を取り、仕事にできないとあまり効果はないかもしれません。だから、半分近くは、専門学校に行くのでしょう。大学や専門学校に行かないと就職する

交際0日婚 会って、お互い魅かれて、すぐに結婚。 結婚したい意志があれば、それもいいでしょう。 コスパがいい。 恋愛に興味がなくても、結婚の価値は下がっていないとか。 誰と結婚しても、山あり谷あり。 ならば、あまり付き合わなくても結婚を決めていいですね。 #結婚　#交際0日婚

ロールプレイングゲームは、よくできています。 ふと、現実もゲームではないかと感じます。 ゲームより、苦痛や喜びは大きく感じるけども、よりよく生きていくために行動する。ゲームと変わらないような、いや、ゲームが現実と同じように、でも、現実とは違うことが経験できるものだと感じました。

学校で三者面談があるとのこと。日程が決まったか気にしていたら、教室に貼り出されたようです。その後、保護者宛のプリントが来ません。面談の内容は、生徒が自分の将来についてプレゼンテーションするらしい。生徒が保護者に日程を伝えるところから、始まっているのかもと感じました。 #三者面談

健康寿命を伸ばすための食生活

専業主婦？　　働く主婦？

今朝は、テレビで専業主婦が後ろめたいみたいな話をしていました。価値観は人それぞれなので、理解してもらおうと思わない方がいいけど、やっぱり、理解してほしいというところに問題があるのでしょう。自分らしく後悔ない人生を生きれればいいですね。男性は、妻に母親代わりを求めがちだから問題になることが多いのでしょう。収入の差や育児など協力も必要だけど、基本的には、同居人だと思えればいいけど。でも、やっぱり、関白亭主になりたいんでしょうね。自分の価値観を大切にできれば、相手の価値観も大切にで

英検準1級に受かっても、大学入試問題ができない。大学入試の問題を改めてやってみると多くの気づきや文法事項の整理ができる。単に英語に触れてきただけで、英語に対する感性や語彙力だけで英検準1級に受かっただけかもしれない。学び続けることは面白い。でも、仕事にするのは難しい。

息子がいるお母さんは、若い男の人に恋をしないと思っていたけど、息子に疑似恋愛していて、息子に恋人ができて失恋すると、若い男の人に恋をする人もいるらしい。恋をしても、付き合いたいとは思わないなあ。 #恋 #年下

英語の授業で、英語がわからないというより、和訳された文章の意味がわからない生徒が多いらしい。ふだん、部活オンリーで、本も新聞も読まない。まず母国語で知識を広げよう。入試問題の日本語訳だけでも読んでおこう。聞いたことのある話なら英語でも理解しやすいでしょう。 #英語 #教養 #読書

災害に備えて

台風19号が去った。ほぼ14時間くらい、ピークは、3時間くらいだったかもしれない。台風が来て、暴風雨の時は、家にいる。計画変更の勇気も必要。水などが売り切れた。ふだんから、地震などに備えて用意している人が意外と少ないのかもしれない。医療や救急などの仕事以外は、休業する。売り上げよりも従業員の生活の方が大事。避難勧告が出ている地域で、特に対象になっているところは、個別に行政から連絡がある。医療や救急の仕事に従事する人は、職住接近に限る。などと改めて感じました。#自然災害への備え

ポケットに手をいれないように！

転ぶと怪我をするから、子供の頃、よくそう言われましたね。だから、ポケットに手を入れながら歩いたことはありません。大人になって、ふと思うのは、両手に荷物を持っていて、とっさに手が出ないのも危険だと思うようになりました。最近、リュックが流行っています。学生だけでなく、スーツを着たビジネスマンもリュックの人が多いですね。姿勢をよくするリュックなども、発売されています。リュックだと、荷物の出し入れでリュックを下ろしたり、狭いところで後ろの人に気をつかったりしなければならないこともあり