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1分で読めるIwataniたこ焼き機の最強レシピ

こんにちは。Goodpatch AnywhereのバックオフィスでBPRやアサインのマネージメントをしている原です。
今回は私が普段から愛用しているIwataniたこ焼き機の箱の裏に書いてあるレシピを忠実に守った最強のたこやきの作り方をお届けします。

私はIwataniの炎たこを多分10年ほど愛用しています。その間、炎たこはモデルチェンジをしており、私は初代モデルと現行モデル2台所有しています。
モデルが変わってもIwataniのレシピは以前のままです。レシピチェンジができないくらい美味しくて好評なレシピなのだと思います。多分。
因みに結婚祝いに炎たこを渡す予定の夫婦がいるので自宅にあと1台新品があります(はやく嫁に出したい….)


材料(1回20個分)
生地
・薄力粉  100g
・だし汁  400ml
・全卵   1個
・しょうゆ 少々
・塩    少々


・ゆでだこ ・小ネギ ・天かす ・紅生姜 あとはお好みで

たこやきの材料たち


一番のこだわりポイントは生協のかつおの厚けずりできちんと出汁をとること。これをやるとやらないとでは味が全然違う!

煮えたぎるお出汁

出汁が冷めたら生地の材料を混ぜ合わせます。Pyrexのガラスメジャーで計りながら混ぜていけば、そのままたこ焼き機に生地を流し込めます。

注ぎ口のついた王道メジャー

全ての材料を用意したらあとは焼くだけです。

色々な油を試した結果オリーブオイルに落ち着いています

強火で天板が温まるのを待ち、生地を流し込み材料を全て入れ、中火でまわりがカリカリになってくるのを待ちます。

右半分はめんたいこゾーン。めんたいこゾーンはねぎポンが合います。

ひっくり返すコツはちゃんと焼けたらひっくり返すのみ。生焼け状態で触るとぐちゃぐちゃになります。

はい、できあがり!

美しいたこ焼きたち…

Iwataniレシピのたこ焼きは外はカリ、中はとろ〜の美味しいたこ焼きが作れる最強レシピです。たこ焼き粉を使っているそこのあなた!一手間加えてぜひこのレシピを試してみてください。


Anywhereのアドベントカレンダーは皆自由気ままに書いています。
Anywhereではパートナー様や世の中に対しての貢献はもちろんのこと、組織の自由度をいかに担保するかということも意識し組織づくりをしています。ルールのあまりない組織ですが性善説のもと素晴らしいチームが日々生まれています。そんな組織のカラーもきっとアドベントカレンダーから感じていただけるはず!
どこまでこの状態を保ち組織をドライブさせられるかもまたチャレンジングで色々大変ですが非常に面白い組織が育っていると感じます。
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