"極" フライパン

今日はかれこれ長年愛用しているフライパンのお話です。

第1章 -そうだ鉄フライパンにしよう-

かつては学生として一人暮らしを始める際に、母親から持たされたテフロン加工バリバリのフライパンを使っていました。

テフロン = こびりつかない というイメージがあるじゃないですか。
しかしながら、一人暮らし始めたての私はもちろんのごとく料理初心者。

そうすると、いかにテフロンといえど、ガッツリこびりついてしまうようなものすごいものを作ってしまうわけですよね。
イメージするなれば、魔女が杖でかき混ぜながら壺でグツグツしているものに近しいレベル。

で、それを剥がそうとステンレスたわしなどでゴシゴシこする → テフロン剥がれてさらにこびりつくようになる という悪循環。

そんな時の私を救った (?)アイディアが、鉄フライパンにするというもの。
なぜならものすごく良いタイミングで、見ていたテレビでシェフが「鉄フライパンはこびりつかなくて良い」と言っていたから。 (ええ、安直ですとも)

第2章 -もうこびりつかない!-

そんなことはなかったです。
やっぱりちゃんとした使用法とメンテナンスをってのは当たり前ですが大前提でした。

という話はさておき、まずどの鉄フライパンにしようかと悩む私。
選択肢は下記の3つ
①取っ手が取れるフライパン
②取っ手が取れないフライパン (取っ手の素材が鉄)
③取っ手が取れないフライパン (取っ手が別素材 )

「②が一番プロっぽくて格好いいな〜、でも①は収納便利そうだな〜、③はよく分からんな〜」

だったり

「でも待てよ、わざわざ取っ手付けて外してって面倒くさいな。私にとっての利便性とは取っ手が外れないことなんじゃないか

という謎解釈を繰り返しながら、結局行き着いた先は③でした
 (牛丼屋のどんぶりを持てないほど熱さに弱いハンドの私は、やっぱり取っ手が熱いのが嫌だった)

というわけで、あとは各所のレビューやら何やら見て、「プロも愛用!」みたいなありがちな売り文句に負けて買ったのがリバーライトの極シリーズ

めっちゃウキウキで買ってきてめっちゃウキウキで愛用した。
でもやっぱりこびりつく。

それもそのはず。ウキウキしすぎていてだいぶ長い間、油ならし油返しの存在に気づいていなかった。我ながらかなりのアホ。
*油ならしと油返しって・・・?と思った方はここ(フライパン取扱説明書)読むとわかりやすいです。

で、これをやるだけでまじでこびりつかない!
あんなに手を焼いていたデリケートな卵料理もかなり楽しくなる。
もう溶き卵落とすとフライパンから浮いてくるイメージ (謎)

もうほんとオススメです。料理が楽しくなります。 (5年ほど前からの感想)
で、なんでこの記事を今更書いたかというと、ライフスタイルが変わって毎日自炊をするようになったら、より一層フライパンの調子が良くなってきたからです。

使い込んでただいま7年目ぐらいになりますが、全然劣化しないし、最近はうまく調理すると油引かなくても全く問題ないぐらいに油馴染みしました。

長く使い込んでこそ良さが発揮されるということを実感できたのは、学生のうちから奮発して買った甲斐があったなあと思います。 (と言っても6000円ほどなので、長持ちするしかなりお得!)


かれこれお陰様で料理が楽しくなり、今では千切りの音を聞かれただけでドン引きされ、「あなたと付き合うのはハードルが高い」なんて女性に敬遠されるほどになりました。
*理由はもっと違うところにあるのでは?というツッコミはだめです。
*そもそも千切りする機会も案外ないよね?というツッコミもだめです。

では。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
基本的に完全主観や自分の頭の中の判断なので、これ違うよ!とかこうすると良いよ!ということがあれば教えて頂いてすぐ訂正しますので、お気軽にコメントくださいませ〜。

また、投げ銭も受け付けていますし、それで喜んでお寿司を食べにいきます。
少しでも記事がよかったと思ったらぜひよろしくお願いします〜!
*BTCでも受け付けています。

BTC address: 3JUzeZZbskrUEPnRXbfSEPjzjxkEnLkpG8


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

すべて食費になります。

ありがとうございます!🍣
7
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。