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日本一オンラインサロンを使い倒してる男と共に登壇します。

来年はもっともっとオンラインサロンを使い倒すと決めている女、浜田綾です。


「箕輪編集室」「前田デザイン室」という2大超イケてるオンラインサロンの運営をしているので、「オンラインサロン運営の人」という認知の方がされているかもしれませんが、職業はライター・編集者です。


今回、イケてる書店BOOK LAB TOKYOさんで、前田デザイン室が作った雑誌『マエボン』刊行記念トークイベントをやらせてもらいます。オーナーでありマエボンではクリエイティブディレクターの前田高志さんと共に私は編集長として登壇します。


テーマはズバリ「日本一オンラインサロンを一番使い倒している男。」です。デデン↓


「日本一オンラインサロンを使い倒している男」つまり前田高志さんのことなのですが、私もよく考えたらなかなかのオンラインサロン使い倒し女です。使い倒し歴を書いてみます。


編集長として雑誌制作に関われた!

編集長経験はおろか、普段はWEBライターなので紙の仕事をしたことがなかった私がいきなり『マエボン』の編集長をさせてもらえたのは、オンラインサロンだからです。

「編集経験のある方もいるのに、私でいいのかな?」そんなことはもう何度も考えました。だけどやったことないことに挑戦してやってみるの場所がオンラインサロン。本の制作は、どうしてもやりたくて仕方がなかったことだから。すでに編集経験のある人の方がクオリティは遥か上でも、この本にかける意気込みと行動で一番になればいいんじゃないか?そう思って行動したのがこの数ヶ月です。

もちろん私1人じゃなくてサロンメンバーみんなの力があってできた『マエボン』は東京・名古屋・大阪のイケてる本屋さんに置いていただけるようになりました。


編集とは何かを知れた!

ライターとして2年目の去年は、編集やコンテンツ制作に興味があったので箕輪編集室に入りました。そこで最初に電子書籍を作ったのだけど、私の覚悟が足りなくて出したはいいけどたくさん売ることができませんでした。さらっと書いているけどこれは結構悔しい経験。でもこの経験が確実に今に繋がっています。

箕輪編集室では箕輪さんの考え方、本の作り方、売り方、行動全てを座学じゃなくて肌感覚で学びました。運営チームという比較的箕輪さんに近い位置にいさせてもらったし、運営メンバーは主体的に行動して意思決定が早く、かつ愛に溢れた人たちばかりなんです。「この人たちのようにがんばってみたい。」そんな風に気持ちを奮い立たせてくれる場所にいれた経験は大きい。


やりたいことに出会えた!

もっと遡れば、最初に入ったブロガーコミュニティもオンラインサロン。3年前私はなんとなく働き方を変えたかったんです。会社に不満はないけど、もうこれ以上子どもは産まないと決めたし、私しかできない仕事をやりたい。きかっけとしてブログを書き始めました。日常のことを書いているだけでしたが、もっとうまくなりたいと思ったのでオンラインサロンに入ってブログを書きつつメディア運営について学びました。そうしているうちに気づいたんです。「私は書くことが好きでこれを仕事にしたい」と。

そうだ、今もオンラインサロンとお仕事でお世話になっている前田高志さんに出会ったのもこのオンラインサロンでした。


ね。なかなかのオンラインサロン使い倒し女でしょ。
でも冒頭に書いた通り、来年はもっともっと使い倒します。
日本一のオンラインサロン編集者になる。


こんな話をしますよ!

・オンラインサロンとは何か
・オンラインサロンで得たこと
・オンラインサロン入ったら儲かるの?
・オンラインサロンでの悩み

などなどなど。
前田室長にどんどんツッコミいれます。

もちろん『マエボン』の話もします。
だってオンラインサロンが生んだ雑誌ですからね。



というわけで、

12/22 BOOK LAB TOKYO様にて開催します。

来てね!!

お申し込みはこちらから。


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