見出し画像

20230729 THE ALFEE 風の時代★夏 1日目 横浜アリーナ

夏イベに行ってきました!

チケット発売の段階では、春ツアーのNHKに参加したこと、息子の中体連直前の日程であることなどの事情もあり、参加するかどうか決めかねていました。最悪チケプラを使えば…と思って申し込んだのですが、まあ当選すると「やっぱり行く!」となりますよね😅欲望に忠実…
NHK同様、2泊3日の強行軍でした。
あと何回行けるかわからないと常に思っているので、幸せな記憶が消えないうちに文章にしておきます。

ネタバレがあります。
ライブレポ兼旅行記のため、ライブ以外の話も長いです。
そして、高見沢さんに偏っていますので、ご了承下さい。

前日の午前中に自宅を出発。
北海道の中でも北寄り、しかもちょっと特殊地域居住のため、新千歳空港までがまず遠い…!
運転もあまり得意な方ではないため、まず無事に空港に辿り着くかどうか、ハラハラ・ドキドキ。搭乗時刻が決まっているので、緊張感の中での移動でした。

雨竜町の道の駅。暑い…
北海道もピカピカの夏空でした。

途中でナビに翻弄されつつも、概ね予定通りに空港に到着。
今回は、安さを求めて初めてのLCC。手荷物も持ち込みできる量に厳選。受け取りを待たなくて良いのは楽ですね。

ほぼ定刻で成田に到着し、新横浜まで移動。着いたら21時くらいでした。明日に備えておやすみなさい…

ホテル受付のホワイトボード。ワクワク!

一夜明けて、ライブ当日。
午後からのグッズ販売には並ぼうと思っていたので、早めに動くことに。
新横浜と目黒のアクセスが良いことがわかったので、行ってきました聖地。一生に一回は必ず行こうと思っていた場所の一つ。小さな夢が叶いました。

歩道橋の上から。
入口横。

ニコライ堂に行ったときも思ったんですが、指定文化財が普通のビル街にぎゅうぎゅうに建っていることに驚きます。もっと広いキャンパスを想像していました。
構内には鉄筋の新しい校舎もあり、こちらもデザイン性の高い建物で雰囲気が統一されていました。
勝手に入っても大丈夫な感じもしましたが、一応受付に声をかけてから、構内を見学させていただきました。残念ながら、写真撮影はご遠慮くださいとのこと。
近くに住んでいればな…スケッチに行くのにな。
高校の校舎、礼拝堂など見て回りました。御三方が通っていた頃とは校舎も建て直されているんでしょうけど、やはり感慨深いものがあります。
印象的だったのは、中庭です。庭木が花を付けていて、とても良い香りでした。白と濃いピンクがあって、見慣れない花なので名前はわかりませんでしたが、大学の構内とは思えない洗練された美しさ。
例えば私が通った大学の構内は、春には桜が咲いていたし、秋には銀杏が黄金色に色づいて、冬は針葉樹の深い緑に雪が積もりと、それぞれの季節ごとの美しさがありました。でもそれは、美しくあるように意図されたものではなく、あくまでも自然そのままのもの。それが悪いわけではありませんが、今回明学の構内を歩いてみて、「美しい空間を意図的に」作っていることに驚き、感銘を受けました。
こういう場所にいること、通うことで、情操とか感性とか、無意識に磨かれていくのだろうなという衝撃。なかなか、私の身の回りにはないものです。ちょっと卑屈になってしまいます(田舎コンプレックス)。美しいものに触れるチャンスを逃さないようにしたいし、子どもたちにも与えていきたいものです。
後から調べると、中庭の名前はヴォーリズ広場。花は百日紅(あれが百日紅か!)。北海道ではあまり見られないようです。

続いて、東京庭園美術館へ。

東京都庭園美術館
入口のガラスのレリーフ

旧朝香宮邸を使った美術館。旧朝香宮邸は、赤坂迎賓館ができる前までは白金迎賓館として国賓を迎えていたそうです。昭和49年までとのことなので、御三方が大学生の頃はまだ迎賓館だったということになりますね。
フィンランドグラスアートを見てきました。きらきら。つやつや。そこに宮邸の内装や窓の外の庭園が映り込んで、大層美しゅうございました。

プリズム 他
フィヨルド
夢へのゲートウェイ

3枚目が好きです。夢へのゲートウェイという題名に、何となくALFEE味があります。重量感のあるガラスの塊なのに、冷たくない。外の光を受けながら、内側にはもう一つの世界が広がっていました。
お屋敷の内装も素敵でした。自分の作品に活かせると良いなあ。

あっという間に昼近くなってしまい、本当は庭園も見たかったけれど途中で退出しました。
グッズ販売が正午から。ですが、朝8時ころから並んでいる人がいるという噂も聞いたので、逆に正午ジャストに行く必要もないかと思い直し、焦らず慌てず新横浜へ戻ります。

明学から庭園美術館まで、そしてこの美術館から目黒駅までの移動が暑くてキツかった…
汗もすさまじまったので、一度ホテルに戻って着替え。保冷剤を首に巻いて(カバーが水色のいかにも!って感じで、おばちゃんくさいけど背に腹は代えられない💦)、いざ出陣!横浜アリーナ!

グッズ列に並びながら撮影

日を遮るものが何もない地上の広場まで列が伸びていました。スプリンクラーが回っていたけれど、風向きのため列側には水が来ず…
ただ、列が案外動いていたので、それほどストレスなく待つことができました。30分くらいで無事に購入。この時点で売り切れもありませんでした。
私は折角の遠征なら、観光もしっかりしたいタイプ。そんなに何度も旅ができる訳でもないので。
本音を言えば、all通販希望(行けないこともあるし)。そして現地販売だとしても、今後はあまり早くから並ばなくてもいいかな、と思いました。
基本、一人参加なので時間も持て余すし…
そのままライブに突入しても良いように準備してきたけれど、開始までまだ3時間近くあったので、またホテルに戻りました。遠いわけじゃないけれど、効率悪いなあ。

5時過ぎ、いよいよここからが本番!
席はアリーナBブロック。正面のステージは遠かったけれど、ムービングステージが動くと結構近くで御三人を見られる席でした。
初めて生でムービングステージを見ましたが、面白いですね、あれ。特に一人ずつ乗って前方に出てくるところ。迫りくるヒーロー感があって、ちょっと笑えました。桜井さんは怖くないのかなあとか、高見沢さん落ちないでねー!とか、下のスタッフは落ちた時要員かな(失礼)とか思いながら見ていました。
年齢とともに、広い会場、長い花道の移動も、回数が増えるほどしんどいだろうし、そこをクリアするためのセットの工夫なのでしょうか?だとしたら頭が下がるなあ。

以下、セットリストと共に思い出など。

会場後方からの登場だったので、よく見えました!エアーで膨らむ羽が姿を現したときは歓声が上がりました。
そして、春ツアーから声出しOKになっていましたが、夏は大会場ということでボルテージが凄い!

1 風の時代
アルバム発売当初はそうでもなかったんですが、じわじわとお気に入りになった曲です。間奏のギターが好きです。

2 Beginning of the Time
聴いたことない!中抜け期間の曲かしら…と思いながら終了。
後で調べたら、希望の鐘が鳴る朝にのカップリング!シングル持ってるし、絶対聴いてるww忘れてるだけww
マラソング、CDだけで聞いてた頃はあまり惹かれなかったんですよ…むしろ苦手な部類で…ライブに参加するようになってから良さがわかってきた感じです。

3 AFFECTION
4 Liberty Bell
久しぶり!好きー!幻夜祭聴きたくなりました。哀愁は黄昏の果てにも悲しみの泉もCOMPLEX BLUEも演ってください…罪人たちの船も…

5 Flower Revolution
鉄板ですね。会場を埋め尽くすライトがとてもきれいでした。
ライブ復活してから、振り付けがはっきり決まっている曲の楽しさに目覚めました。

6 A.D.1999
7 From The Past To The Future
こちらもお久しぶり…坂崎さんのギターが素敵だあ。「同じ道を辿ったことだろう」の部分、トーン?が低いですよね(語彙力…)ALFEEさんの曲には珍しいというか。悟りきった感じがしてとても好き。

8 鋼の騎士Q
9 One
これこそ中抜け期間の曲でした…って思ったら、アルバムは持ってたわ!一応買っただけでほぼ聴いてないんだわ。これから聴きます。すみません。

10 The 2nd Life -第二の選択-
最近のシングルの中で一番好きな曲です。出戻り初シングルだから?

11 振動a
きたー!新千歳に向かう車の中で天地創造リピートし続けていたので、イントロですぐわかりました。恋に身を投げて!良いフレーズ!本当に高見沢さんの言葉のチョイスは最高です。

12 組曲:時の方舟
13 君に逢ったのはいつだろう
ドットイメージきれいでしたね…やっぱり高見沢さんの歌う切ないラブソングが大好き…
旋律や楽器の音色、歌声、ライティング、その場の空気感、自分の気持ちの昂ぶり。これを何とか表現して取っておく方法ってないのかな…といつも思います。
言葉では伝えきれない。絵なら…と思わなくもないんですが、どうしたら良いのか私にはまだ見えません。

アンコール 1

14 またさきトリオ
 スターダスト・メモリー 
 危険なリンゴ
 Young Man
またさきトリオ最高です。何度でも言います最高です。ディスクに残して…
スターダスト・メモリー、セルフカバーして音源化してほしい。
ヤング・マンの振り付け、たっちゃんのAのポーズがなかなか決まらなくて最高です。
私は、Cをどっち向きにしたら良いのか最後まで悩んでいました。
ヤングじゃねえよ!って吐き捨てて終了するところも良い…

15 星空のディスタンス
16 Stand Up,Baby-愛こそすべて-
私の中で最も盛り上がった1曲!Tシャツ着ていけばよかったな(ろっくばんTでした)。
マラカス両手に持ってぴょんぴょんしていたんですが、テンション上がりすぎて前の人とか殴ってしまったらまずいと思い、途中から拳に切り替えました。
走っていく高見沢さん、本当に素敵だった。衣装も最高です!
転ばないでね!とヒヤヒヤしながらも、古希リーチの今年も走ってくれたことに感激です。
これぞ夏イベー!

17 SWEAT & TEARS
18 Bad Girl

アンコール 2
19 ラジカル・ティーンエイジャー
レスポンスの声が高くて出ないw情けない。
決して嫌いな曲ではないんですが、当時を共有していないため諸先輩方ほどの思い入れはなく…実はちょっと疎外感も感じる苦い曲。

20 The Way
実は、orbのディスクが行方不明なんですよ…
もうALFEE聴かないな、って思った時期(子ども達が生まれて自分の趣味のものをガンガン処分していた時期)に、ぞんざいに扱ってしまったために。だからこの曲自体、本当に久しぶりに聴きました。
間奏が原曲と違った?かな?ライティング最高でした。惹き込まれる。
そして最後の坂崎さんのギターよ…そこにドットイメージのオレンジと、シルバー。夢見てるみたいに綺麗でした。

もう1週間前になってしまったので、感想が薄いですね…さっさと書いておくべきでした。

私の中のラジカルに相当する曲ってどれだろう。定番になっていく1曲をリアルタイムで共有したいなあ…と、これを書きながら思いました。
まだまだ、長く続けていただきたいです。もう、忙しさにかまけて離れたりなんかしないから。

翌朝5時にホテルをチェックアウト、早朝の飛行機で北海道へ帰りました。そこから諸々の予定変更があり、昨日ようやく帰宅。記録を残しておこうと思い立った次第です。

ステージからの距離もあったせいか、全体的にライティングの美しさを堪能した夏イベとなりました。
アンコールの高見沢さんの衣装のプリーツが素敵だったこと、首の汗に生きていることを実感したこと(当たり前)…細かい部分はたくさんあったはずなんですが、1週間経ってみると「綺麗だったなあ…」が一番。

ライブ前の観光も含め、きれいなもの美しいものにたくさん触れて、心が満たされた旅になりました。
秋は留守番の予定なので、この満たされた気持ちをアウトプットする術を探して春を待とうと思います。

長々と読んでいただき、ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?