世界観は、すでに同じように持っている人には説明する必要はないし、持っていない人には説明しようがない

「成長の限界人類の選択」（ドネラ・H・メドウズ＋デンス・L・メドラス+ヨルゲン・ランダース　枝廣淳子・訳）

という一文に、私のもどかしさがすっきりする気持ちになってメモをした。それから、作者達の世界観の説明がはじまったところで、私の世界観として、私が2017年から書いているブログをまとめていた『ごちゃまぜ家族』（いずれ印刷して手元に残しておきたい）の中のギフトシェアパーティーについて書いた部分をシェアしたくなり、スマホに入れておいたPDFをスクショしてCanvaで小説表紙のデザインを選んで、それっぽくしてみた。

ごちゃまぜ家族を本の形に
パソコンでPDFに変換するときなんだか文字色がうすくなったり、縦書きの弊害とか、ブログからコピペしてまとめるだけでもかなりの時間をつかってまとめて、全43ページになっている。