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一文字の違いがとても気になる

先日、私が留守している間に旦那がドラッグストアへ買い物へ行っていた。

一言も買い物なんて頼んでいないが、洗剤やティッシュなど、ストックが少なくなっているものをしっかり買ってきていた。ありがとう旦那氏。

そして、ホッカイロを買ってきていたのだが、ずっと私はパッケージが気になっている。
それがこれだ。

気にならない?笑

私が座る椅子の視線の先にいつも置いてあっていつも気になってしまう、貼れないカイロ。

貼らないカイロじゃなくて「貼れない」カイロ。


そもそも、粘着面がない貼らないタイプの方が主流だと思っていたのだが、その主流タイプのネーミングが「貼れない」(貼ることができない)という表記になっていて、何だか貼る機能がないと書かれているようで残念に思ってしまった。笑

貼るタイプは「貼れるカイロ」と書かれているのだろうか…

貼れる、貼れないで言ったら、貼れる方が優位なような気がしてならない。
貼れないカイロ、なんだかか可哀想なネーミングだ。
(こんなふうに思っているのは私だけかもしれないが、毎朝このパッケージが目に入って違和感を覚えるw)


私が2wayで使えるデザインのアクセサリーを販売するとして、それを「2wayタイプ」、それ以外を「2wayで使えないタイプ」とは絶対に書かない。

貼る、貼らない、そんなことをずっと考えていたら次はその上の文字も気になってきた。

あったまる…

あったまるじゃなくて、あたたまる
が正しくないか??

また気になり出して調べてみたら、あたたまるもあったまるも間違いではなさそうであった。

日本語、ムズカシイ。笑

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