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はじめまして!天性の変わり者?!Haru(ハル)です😊

初めまして!!

このページに辿り着いていただいた、あなたへ。
心より感謝いたします☺️💕

まずは、私の自己紹介がてら、私の不思議なお話、スピリチュアルに関わることになったきっかけをお話します🙌

私は現在35歳!関西在住のどこにでもいるような、でも昔から、ちょっと…いや、結構な頻度で、「変わってるね」と言われてきた岡山生まれの女性です😋

人と考え方が違うのか、感性がずれているのか、着眼点が違うのか…なぜか、”変わり者“と言われることの多い人生。

何千、いや、何万人レベルの人を相手にしてきたベテランキャリアカウンセラーさんにも、
「Haruさんほど、変わった人を見たことない。Haruさんみたいな方と初めて会ったよ。」
そう言われる程の、変わり者具合だそうです。

そう言われると、自分自身でも変わり者な気がしてしまうのが、人間の不思議なところ。

でも、元はと言えば、本当にごくごく普通の…
いや、どちらかといえば、人生迷子、お仕事も大嫌い、人間不信…

潔く認めると!!笑

一般社会に馴染めず、どこか人と違う感覚もあり。
でも、それがなんなのか、ずっと模索していたような人間でした。

…10代〜20代。
今思えば、その当時から、アンテナびんびん!神経を張り巡らせ、人目も大いに気にする毎日。

人の顔色を察することはもちろん、その場の空気感、エネルギーにとても敏感でした。

人の得意、不得意もハッキリしていました。
直感が鋭くて、第一印象で、瞬時に見分けられる自分との相性。
合う、合わないがハッキリしていて、合うと感じた人とは縁が続き、合わないって思った人とは、やはり何かしらの問題が起きたり、疎遠になっていく、そんな人生を送っておりました。

〜ここで、突然ですが、私の奇跡が起きた!念の強さを発揮した、3大事件を大発表!!〜

その①
絶体絶命!試験時間切れのピンチから、奇跡の合格!!

高校の実技試験。
時間的に絶対無理な状況と残り時間!!
私は心の中で唱えました。
「奇跡よ起きろ!!
奇跡があるなら、今使わずしていつ使う?!
神様よろしくお願いします!」
と、同時に、もはや記憶が飛ぶほどの集中力。
なんと!絶体絶命のピンチから、試験の終了時間に間に合い、見事合格。
今覚えば、あの時、初めて、神様っているんだ!
本当に奇跡が起きるんだ!と実感した出来事でした。

その②
不登校気味で、留年確定。なのに、私が卒業制作の主役の花嫁?!

幼い頃の夢はお姫様、花嫁さん。
ドレスやお姫様、が大好きで、憧れていた10代。
高校も、ファッションショーで、自作のウェディングドレスが着れる高校を選んだほどのドレス好き。
その影響もあり、とある県のブライダル専門学校へ。
その学校を選んだ理由はなんと!
卒業制作の新婦役に選ばれたら、ウェディングドレスが着れるから!!
いや、もちろん、その当時、ブライダル業界に憧れて、プランナーや、衣裳コーディネーターになる夢もあってのことですが、今思えば、やはり、シンプルにウェディングドレスが着たかった!!…そんな気がいたします😂

話を戻すと、意気込んでいた割に、田舎から出てきた私。学校は都会にあり、圧倒的な空気感、都会ならではの雰囲気に馴染めず、学校を休みがちに…。
憧れていたはずの新婦役のことも、すっかり頭から消えておりました。

月日は過ぎ、休み過ぎた私は規定の欠席日数をオーバーしてしまい、留年確定。

学校ほぼ行っていない、友達ともコミュニケーション不足、留年確定。
そんな私だったのに…
だったハズなのに…

新婦役投票→決定の授業には、ちゃっかり出席の私。

まさか自分か選ばれるはずはない。
むしろ、微塵も思ってない中での投票、そして開票。

…なんと!
見事新婦役に選ばれたのでした🙌✨

その時にも、やはり神様は奇跡を起こしてくれる!そう感じたのでした。(…いや、学校行けよ😂)

その③
嫌いな人が消えていく?!

社会人になり、お仕事スタート。
長くなるので、詳しくは飛ばしますが、社会人生活もスタートすると、当然、この人合わないな、苦手、相性合わないな、辞めたり、いなくなっとらいいな、という人は必ずいると思います。
そういった人が、なぜか、そう思った数ヶ月以内に…
①なぜかわからないが、急に辞める流れになる。
②実際に辞めてしまう。
③辞めるまではならなくても、一週間単位で休むことになる。

苦手な人と会う約束をしていても、本気で会いたくない相手の場合、当日、相手が高熱を出して中止など…

あまり良いことではないのですが、念が強いのか、よく起こっておりました。

〜以上、3大事件簿?!でした〜

そんな私が、守護神様から初めて、直接メッセージを受け取ったのは、

“2015年5月20日”

スマホのメモに、自分の感情を吐き出していた時のことです。
いきなり、口調が変わったのです。

固有名詞も、”私”から”わし”になり、何やら関西弁のおじいちゃん。
〜やさかい、〜やろう、〜やで。
語りかけ口調のメッセージが突如降臨したのでした。

しかし、それを素直に受け入れ、メッセージを書き綴り…長文にはなりましたが、メッセージを受け取ることが出来たのです。

それから、月日は経ち…
そのことをすっかり忘れて過ごしていた私。

ある本に出会います。

その本との出会いから、私のスピリチュアルな人生が幕を開けました。

…と、長くなりましたので、詳しい経緯は、次の記事で🙌

ここまで、読み進めていただき、ありがとうございます😊
次回もお楽しみに🌟

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