Haruka

大学生/ライター noteでは「受験以外の視点から進路を考える」がテーマのマガジン「こんな生き方」をやっています。 gmail :lalalandragon.haru☆gmail.com(☆→@)

言葉が分からないまま、韓国で映画を観てきた

面白い映画体験を、韓国でしてきました。私はほとんど韓国語が分かりません。分かったとして、「行こう」「ありがとう」などの簡単な単語くらい。

でもどうしても外国で映画館に行ってみたかった。
そこで、先日行った韓国で観てきました。

韓国映画『EXIT』。もちろん字幕はなし!多分分からないまま来てる観客は私だけ……

登場人物たちの行動、表情、観客の反応から推測するしかない、という状態でした。

スト

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「家族っていいよね」を超えて 映画『ガラスの城の約束』

映画「ガラスの城の約束」。コラムニストのジャネット・ウォールズが出版した自伝『The Glass Castle』(邦題:ガラスの城の子どもたち)を映画化したもの。

監督と主演は映画『ショートターム』でも組んだデスティン・ダニエル・クレットン監督とブリー・ラーソン。
正直、予告やポスターから醸し出される雰囲気が「家族ってやっぱり素敵」という感じがして、あまり期待していなかった。「なんだかんだあるけ

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ドキュメンタリーは主張する 映画『A』と『主戦場』

こんなニュースを見た。

映画『主戦場』。慰安婦問題を題材としたこのドキュメンタリーに対し、「中立でない」と出演者らが抗議しているそうだ。

ドキュメンタリーに中立なんてあるのだろうか??

 正直、ニュースを見たときに抱いた感想はこれだった。
誰かが題材を選び、取材し、編集する。そこには作り手の意図が絶対に込められる。意識的であれ、無意識的であれ。「中立」なドキュメンタリー、あるいは報道なんてな

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憧れの女の子と、ゆるやかな抵抗『わすれなぐさ』とジェンダー

「媚びる風」と書いて「コケットリー」と読む。「可愛い」と書いて「かわゆい」と読む。わすれなぐさの香水、棒紅、夜会服。吉屋信子の小説『わすれなぐさ』にはなんだかチャーミングな言葉がいっぱい詰まっている。

 メインの登場人物は、同じ学校に通う3人の女の子。宝塚やファッションなど華やかなものを愛する「軟派」(時代を感じるね)のリーダー陽子。対照的に、学問に専念する「硬派」の中心で「ロボットの君(きみ)

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日本だったら、は意味がない

前回のnoteの続きです。

Tomodachi Metlife Women's Leadership ProgramでワシントンD.C.へ。1日目はホテルにてワークショップ。この日に受けたのはTeamwork and Presentation Skills Workshop(チームワークとプレゼンテーションスキル)とResilience Workshop(ヘルスケア)の2つだった。

話せない

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無理だと思ってた海外旅行

3月、私は生まれて初めて成田空港にいた。生まれて初めての成田空港から、生まれて初めて日本から出る。1週間ワシントンとNYに行くために。

出だしだけ読むと「1週間一人旅に出ました」みたいな感じでカッコイイが、実際はアメリカ大使館とMetlife生命が主催する「TOMODACHI Metlife Women's Leadership Program」というプログラムのおかげで行けたのだ(渡航費、宿泊

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