2023.6.26(月)人の内臓は早起きに向いていない

最近はお風呂に行く時間がどんどん遅くなってしまっている、本を読む時間は減らしたくないので23時まで本を読んで、その後にお風呂に行ったりジムに行くなどしている、もう少し早めの生活にしたほうがいいのかなあどうなのだろう。

大学時代の英語の授業でtelegraphの科学論文を読むというのがあって、それのタイトルが10時以降に仕事をはじめようという内容だった。つまり人間の内臓は早くから活動するようになっていないので、もっと遅くから活動をする方がパフォーマンスが良いという話だった。これには心底学生時代に納得して、そうそうそうとうなづきまくった記憶があります。

当時自分は長距離通学性で100分くらいかけて通学していたので、一年生の頃なんか一限に出るために高校までの朝練と同じくらいの時間に起き抜けて自転車に乗っていて、人の生活ではない…!と思っていたのでした。教育実習に行くタイミングで後半からは大学の近くに住み始めて、実習期間こそ遅寝早起きの繰り返しでしたが、それが終われば自分のペースで生活できて、それはよかったなあと思っています。

ってなると結局遅起きでもいいのかなどうなんだろう、朝のローディング時間がどうにも長いので、なるべく歩いたり、場所を変えたりしていて、それが功をそうしているのかわからない、どうなんだろな。自分の中でしっくりくる眠りの周期ってもしかしたらきっちりわかってないのかもしれません。

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