韓国語を勉強する浅すぎる理由

韓国語は日本語に似ていると言われています。

実際に勉強してみると、文法がほぼ一緒だったり、
単語の成り立ちが漢字が元のものも多くて暗記もしやすいです。

例えば「記憶」の韓国語の発音はそのまま「キオク」です。
少し発音の違いはあれど、日本人にとって非常に身につけやすい言語の一つだと感じます。

韓国語は、その他外国語に比べて文法も理解しやすく
単語も覚えやすいため、モチベーションが続きやすいです。

もちろん言語なので、簡単に身につく、というわけではありませんが
「単語を覚えることができた」「ネイティブのチャンネルで単語を聞き取れた」
などの、言語学習を継続する上でモチベーションに直結する“達成感”は
頻繁に感じられます。

また、韓国の文字であるハングルは大体を1時間で覚えられると言われているので、
その点からも非常にハードルの低い言語だと思います。

以上が、私が韓国語を勉強する浅すぎる理由でした。

もしこの記事を読まれた方の中に、何か勉強してみたいけどどれもハードルが高いな、と感じている方がいらっしゃいましたら私は韓国語をおすすめします。

何かを勉強している、と感じるだけで、
少しだけ虚無感から逃れられますよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?