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はる
2019年7月31日 22:17
「好き」はいろんなところに連れていってくへるっていう話を前にしたことがある。好きなものができる度好きな人が増える度にわたしの世界はどんどん広がっていく。嫌いなものやつらいものが世界を広げてくれることはない。そこに縛られていたら世界は狭くなるばかりだ。狭いことにすらも気づくことができないかもしれない。「好き」はすごいな、とつくづく思う。自分の好きなことが、誰かの力になっ
2019年7月30日 20:24
ねぇねぇ、出会ってからもう10年も経ったんだって。大学生のとき、初めてのガイダンス右も左もわからないし、知り合いなんていない広くて大きな講堂。自分から話かけることなんてできなかったわたしはおずおずと空いているテーブルに座った。そんなとき、「一緒にガイダンス受けない？」と声をかけてくれた。あのときから、気づけば10年。卒業してなかなか会えなくなったときも手紙のやりとりをして、関東にき
2019年7月29日 21:54
「はるちゃん、本当にいろんなところ一人で行くねぇ」そう、そうなのだ。私は行きたいところがあれば基本的に行く。一人でも。行きたい場所には行くし、会いたい人には会いに行く。人によってはそれがすごいことに見えるらしい。楽しいこと、やりたいことをやるのには別に1人だっていい。それよりも楽しい瞬間を逃す方が私にとってはつらい。1人が大好きかと言われればそうではない。共有できる人が一緒に
2019年7月28日 22:40
今日はさすがにはしゃぎすぎたなぁ。帰りの電車で一息ついている今、だいぶ満身創痍。体は疲れ切っているけど、心はそんなことなくて。今日1日の「楽しかったこと」でいっぱいだ。会いたかった人たちに会えたことも笑いながら写真を撮れたことも大好きな人のライブに行けたことも大きな声で歌ったり踊ったりできたことも全部全部、今日の自分をつくる大事な要素だ。歳を重ねるにつれて、小さい頃から抱え
2019年7月27日 21:51
私にとっての夏休みがスタートした。初日の今日は超快晴。ほんと夏の空。外を見るたび「天気いいなぁ」ってそれしか言ってない。気持ちも天気も夏に切り替えてくれるのはなんだか嬉しいな。今日はとりあず心ゆくまで寝て、午後から横浜へ。大好きな人のライブが今日から二日間行われる。今日も今日とてとても楽しかった。この人のライブに行くと毎回元気になって帰ってこられるからすごい。明日は久しぶり
2019年7月26日 17:57
見渡す限り晴れ渡った空。一面の青。照りつけるような暑さ。もくもくと連なる入道雲夏だ。夏がきた。そう告げるような天気。朝出かけるために外に出た瞬間、「わぁ！」なんて子どもみたいな声出して目の前に広がる景色にひとりわくわくしていた。そんな日に思ったのは「こんな青空で写真撮りたいなぁ」だった。晴れ、というだけで喜べること。小さな変化でもわくわくできること。単純だなぁ、なん
2019年7月25日 18:28
人には誰しも苦い記憶を持っていて、それはふとした瞬間に思い返される。大好きだった人と一緒に遊びに行った場所を訪れた時。頑張りたかったことがうまくいかなかった時。シュチュエーションや想定されることは様々だけど、少なからず人はそんな記憶を抱えている。例に漏れず、私もそう。自分の中でチクチクしている記憶、思いがある場所・ことからは無意識のうちに離れようとしていたり、「ここには苦い思い出があ
2019年7月24日 22:46
うーん、ふわふわする。今日の出来事はちょっと衝撃的だった。平静を保っていたつもりだったけど、内心そんなことなくて。全然余裕ないのな。気持ちがいっぱいになると、ご飯が食べられなくなるのは自分の特徴みたい。今日やっと気づいた。止まっていた時間が急に動き出したもんだからちょっと心が追いついてない。わーって叫びたくなるような夜はいつぶりだろうか。今日はちょっともう何も手につかないなぁ
2019年7月23日 21:56
「趣味はなんですか」と聞かれたら「読書です」と長いこと答えてきた。小さい頃から本を読むことが好きだったし、休みの日は大抵本を読んで過ごしていたと思う。（私の言う本は、漫画・小説、絵本なんでもあり）今も趣味の一つであることには変わりない。でも、そこに割く時間は短くなったように思う。最初は、本を読む時間がとれないことに対してなんだかもやもやした思いを抱えていたこともあった。本読むの好き
2019年7月22日 19:26
ミュウツーの逆襲、観てきました。子どもの頃映画館でも観たし、ビデオも擦り切れるくらい何度も何度も観た作品。それを大人になった今観るっていうのは、当たり前だけどあの頃とは違う感情があって。内容は、観てもらえばわかると思うから詳しくは言わないんだけど。ミュウツーはかっこいい。でも、切ない。そしてとにもかくにおピカチュウがかわいかった。もう本当にやばい。展開がわかっていたはずなのに気づ
2019年7月21日 22:37
「母さん、2人でどっかに行こう！」そう思い立って電話したのが今日の夜。気づけば他愛のないことでも母に電話するようになっていた。少し前までは、そう体調を崩してしまうまでは電話なんて本当に用事があるときしかかけることなんてなかったのに。うちは基本的に連絡をとらない。連絡をとるときは用事があるとき。なにもないと連絡をとらないし、両親から連絡がくることもない。たまーになんでもない近況報告が
2019年7月20日 22:20
のんびりと昼寝をしていた今日の午後。目を覚ましてスマホをのぞいたら、来るはずのない人からのメッセージが。もう二度と関わることもないんだろうなって思っていた人。どれだけ願っても届かないんだと、諦めた人。当時は忘れたくて、でも忘れられなくてとにかく苦しかった。いろんなことが重なって、人生で初めてごはんを食べる事ができなくなったし、体重も5キロ近く減った。何をするにも「前を向かなきゃ」って
2019年7月19日 23:58
今日で一区切り。復帰して3週間。毎日毎日必死で、なんとかかんとかやっていく日々だった。周りの理解や協力もあり、なんとか今日を終えることができた〜遅れることも途中で抜けることもなく、なんとか無事に。気が抜けたのか帰ってきてからは糸が切れたように寝てたみたい。よくよく考えたらこんな毎日を過ごすのは半年ぶりくらいだったみたい。前は毎日朝起きるのも、1日活動し続けるのも大変だったな…
2019年7月18日 23:41
尽くしていくしかない。そうやって一歩一歩進んでいくんだ。なんだか昨日からぐんぐんといろんなことが進んでいるような気がする。スタートラインに立てるだろうか。ううん、立つんだよ。いろんな人にたくさんの幸せを届けたい。その思いはずっとずっと変わらないのだから。自分はまだまだ。その思いはあるよ。あるけど、それをひっくるめてちゃんと進んでいかなきゃ。ありがたいことに地元でも「写
