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読んでくれる人がいてこそだなぁ


こうして毎日書いてると、「今日書くことうかんでこないなぁ」とか「眠いから寝てしまおうか」なんて日がある。


それでもこうして毎日なにか文字を綴りたいと思うのは、文字を書くことが好きだということもあるし、何より“読んでくれる人の存在”というのが大きい。


noteのフォロワーさんも100人を越えたんだよね、最近。
日々自分の感じた思いや日記、感銘を受けた言葉なんかをnoteにしているわけだけど、他愛のないものが圧倒的に多いと思う。
そんな私のnoteを「定期的に読んでみたいな」と思ってくれるフォロワーさんがいるってことは本当に幸せなことだなってふと、思ったんだ。


フォロワーさんの数じゃないことは重々承知だけれど、数から見えるもたしかにそこにあるんじゃないかな。


出発は自分のためだったとしても、それが広がっていって誰かの心に寄り添うことができたり暖めることができるとしたらうれしいなぁ。


それは文章に限ったことではないのだろうけど。


この夏はたくさん旅をする予定だ。
毎日文章書くことはもちろんだけど、写真を撮りながら旅先で感じたことをまとめていきたいなと思っている。
今日実はそこにもっていくための相棒も届いたんだ。それだけでもうわくわくしてる。


毎日劇的で何かドラマチックなことが起こるわけじゃないからこそ、“書くこと”を見つけることに意味はあると思うし、発信し続けることでちょっとずつ自分だけの世界から広がっていると思う。


こうしたnoteに目を通してくれることがうれしい。
スキ、と言ってもらえるともっともっとうれしい。
こんなことを思いましたってコメントまでもらえるとすごく励みになっています。


ここまで読んでくれた人、今日もどうもありがとう。


また明日もきっと頭を捻らせながら書いているのかもしれないな。

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