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夢かうつつか。ううん、どっちもほんと。


久しぶりに自分の部屋でnoteを書いている。
ここ数年の中で一番長い帰省を終え、戻ってきた。


夜行バスを降りると、朝早い時間にも関わらず駅にはたくさんの人が。
家にはまだたどり着かないというのに、“戻ってきた”という感覚がわたしの体の中を駆け巡る。現実に引き戻される。


向こうにいたのは夢だったんじゃないか?
そんな風にさえ、思ってしまう。
昨日は確かに向こうにいたのに、それさえも遠い過去のようで。


小さい頃は向こうが自分のいる場所だったのに、今はなんだか違うみたいだ。感覚として、そんなことを感じる。それがほんの少しさみしく、そして切なく思う。胸がキュッとなるような、そんな。


ただ、しばらくぶりの我が家だというのに馴染むのは早いもので、ここが“わたしの場所”だということを心も体もちゃんと覚えていた。部屋に戻ったら実家とはまた違う安心感にホッとした。


実家という帰ることができる場所があることはすごくありがたいなと思う。わたしの部屋もちゃんと残してくれているし。
その一方で、落ち着くんだけどどこかふわふわとしている自分がいることも確かで。自分の部屋なのに、自分の場所じゃないみたいな。


実家から帰りたくないなと思いながら、自分の部屋に戻りたいというちぐはぐな思い。


私にとって生活の拠点は向こうではなくて、こちらになっているんだなぁってことを再確認したような気がする。毎回この感覚、ふしぎに思う。


と、そんなことを思いながら一人でご飯を食べたり、一人の夜を過ごしたりしているわけですが。一人だと本当にテレビ見る気にならんなぁ……笑 実家にいるときは見たのに。ドラマも一緒に見たりしてさ。自分の好きなもの食べているのに、実家のご飯の方が全然おいしいし。でも、こっちの暮らしが嫌いなわけでもないんだなぁ。


何度帰っても、何度戻ってきても慣れないなぁ笑 ははは。
だからこそ、自由に行き来できるようにしたいと思うのかもしれないね。


向こうの暮らしもこっちの暮らしもどっちも自分のもんだ。また暑くなってきた頃に帰ることができるように、こっちの生活も楽しも。



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はる

【誰かを応援したり、幸せの形を残したりするお手伝いがしたい】Lovegrapher /α7ⅲ/あたたかさのある写真/writer 撮影依頼・お誘いはDMへ やさしく、しなやかでありたい。

アオハル日記

日々の暮らしのこと 記憶の整理のために書きます
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