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植物の芽って、可愛くて愛おしい

毎年、10月ごろに販売が始まる国産のレモンを5kgの箱、または、10kgの箱で取り寄せている。

そのレモンは皮ごと食べられるマイヤーレモン。皮が緑色の時はライムっぽい香で硬いけど、黄色くなった皮はほんのり甘い。

「え? レモンを皮ごと食べるの」

と、びっくりされるが、取り寄せているマイヤーレモンは農薬が少なめなのでスーパーのものに比べるとまあ安全かなと。また、皮が厚く柔らかく栄養もあるのでもったいないから食べる。

果肉も、通常のレモンより酸味が少なく、酸っぱめの極早生みかんとあまり変わらない。チリから来たご近所さんに食べてもらったら「甘い」といっていた。

レモンを皮ごと食べるのは風邪予防でもある。おかげさまでこの冬も、大きく体調を崩すことなく乗り切れそうだ。

最近果物が甘すぎるので、酸味がある果物は貴重だ。また、種なしの柑橘類がほとんどだが、いつも買っているレモンは種がたっぷり。

種を見ていると、

「ミカンやレモンの種は本来、こんな感じで房の中に並んでおさまっているのだ」ということに気づく。

レモンの種って、食べれるのかな・・

勇気が出ないから食べないけれど、まん丸で大きな種を二つぶ小さな鉢に巻いてみた。

一か月ほど経ったら小さな芽が出てきた。

一年草の植物よりも育つスピードがゆっくりだけど、ちゃんと大きくなっている。植物の芽って、なんだかかわいい。

最初に出た双葉は成長に伴っていずれは枯れて落ちてしまうけど、しばらくは愛おしさをかみしめようと思う。

今日は、ベランダの戸を開け放しても寒くない。予測気温は20度。

出来ればもっとゆっくりと春になってほしいのに、急に春になる。

今年の花見はどこへ行こうか。もし、タイミングが合えば東北の桜を見てみたいな。

あるいは、桜は毎年みているから、今年はレモンの花が咲く場所にも行ってみようか。

可愛い芽を見ていると、花が咲いている場所への旅の計画を立てたくなりました。

今日も良い一日でありますように。

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