世界のスピード感
こんばんは!はるかです🍀🌙
今日ですが流石に朝4時に起きることはできませんでした。
スペイン対ドイツリアルタイムで観たかったですね~
日本が本戦に進むためにはスペインに勝つしかないですね!
厳しい試合になりますが応援しましょう!⚽
しかし世界の評価というものは凄いですね。
ドイツに勝った時は日本のことを大絶賛していたのにコスタリカに負けた途端に手のひら返しの評価。
スピード感が違います。
この物事に対する評価のスピード感は日本とは全然違います。
仮に日本であれば、いいところもわるいところもしっかり吟味することでしょう。
これだけが全てではありませんが、突発的な評価をして間違っていたら叩かれてしまうことを恐れているという背景が存在するからでしょう。
また、ハッキリものごとを決めること自体が日本人が苦手とするところです。
一昔前に「あなたはハッキリものごとを決められる方ですか?」
選択肢ははい・いいえ・どちらでもない
というアンケートにどちらでもないに殆ど票が集まったというのを見たことがあります。
このように日本は誰かの評価を気にする、ものごとをハッキリさせることが苦手です。
しかし、世界は違います。
今回のサッカーの評価からもわかるように自分の体裁なんか気にせずその時思ったことをハッキリ言います。
個人レベルであれば日本人もそれができる人もいますが、ニュースレベルです。
規模感がまるで違います。
このスピード感の違いが自分は国力の差ではないだろうかと考えています。
ちょっと話が逸れているかもしれませんが、そう思うのです。
この話はまた別に記事にあげたいと思います。
今日はワールドカップからサッカーだけでなく、世界の評価の仕方、ニュースの報道内容が日本と全然違うという点が気になり記事にしてみました。
これ、もっと掘り下げていくと面白いかもな~
本日はこの辺で失礼します!
ここまで読んでいただきありがとうございました!🍀
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