こんにちは。はるはるです。先日出した1月〜3月分の宇宙旅行記とは別に、こっちゃんが今回「なんか、全く違う人がでてきて話し始めたので番外編としてこの記事を出してほしい」と言われました。

1ヶ月のうちに二つの記事を書くのは初めてのなのですが、こっちゃん的にも番外編として面白いから出したいね、と話していました。

私も出せたらいいなあくらいの気持ちで思っていたのですが、最近とある出来事が重なり「これはこっちゃんのためにも書かんといかん！」と奮闘して記事を書いております（笑）。いつも相談に乗ってくれるこっちゃんありがとう。そして、このメッセージをくれた方に感謝です。

突然降ってきたメッセージ

下記の文章では、こっちゃんに突然降ってきたメッセージをそのまま書いたものです。少し、ニュアンスが古風に感じられたり、受取手にとっては変な日本語に感じる人もいるかもしれませんが、できるだけそのまま表現しているので、ぜひ読んでみてください。

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あけましておめでとうございます。

12月に選んだものはどうですか？1月に選んだものに感謝をすれば、1月は喜びに変わります。今までの苦しみが喜びに変わります。

考えを引きずってしまう人は、捨てて余計なことを考えずゆとりを持ちましょう。選んだものが悪かったんじゃないかと思うひとがいるかもしれないが、それを捨ててゆとりを持って感謝に尽くす一ヶ月にしてください。

1月は愛を知る月。柔らかい春の光。雪解けみたいな感じ。暖かな光を浴びましょう。

待つしかない。小さい若葉みたいな土の雪解け。自分は何かすることはできないし、することはないんだよ。

12月に選び取ったものがよかったか悪かったかを確かめなくていい。

考えずただ知りましょう。暖かいもの自体を知りましょう。考えることがあるのであれば、自分がいつも愛しているということを考えましょう。考えることがあるとすればそれしかありません。

具体的に行動として起こしていた自分のみが知っている状態。自分で声をかけるとか。落ちそうになったら自分の気持ちをあげてくれる人と話をする。