<ヨーロッパ旅記>人生初のパリへ!!

先日、新婚旅行という名目でフランス・ドイツに行ってきました。

これまでヨーロッパはイタリアに2回、それから南仏、スペインに行ったことがあり、子供の頃にイギリスにも行ったことがありますが、ほぼ記憶に残っていない程度です。

昨年は南仏ニースに行き、コートダジュールのオーシャンビューを満喫してきましたが、フランスと言えばやっぱりパリ!!
一度は行ってみたかった、憧れの街です。

羽田空港から直行便で12時間強。
シャルル・ド・ゴール空港に降り立ち、電車でホテルのあるサンジェルマン=デ=プレへ。まさにパリの中心というべき場所で、少し散策してみると、老舗カフェ「レ・ドゥ・マゴ」(上の写真)が。
かの有名なヘミングウェイやピカソなんかも通っていたという、超有名な老舗文学カフェです。

記念にモーニングを頂いてみました。
この暗さで、午前8時です。冬のヨーロッパは夜が長い!!

さて、こちらの朝食、いくらだと思いますか??
見てのお分かりの通り、バゲット+クロワッサン+バター+コーヒーという、ビタミンも食物繊維もタンパク質も見事に欠乏した内容になります。
この朝食セット、なんと1人分12ユーロ(1,600円)なり!!

さすが老舗…。
世界一高い朝食なのでは??と、ぶつくさ言いながら頂きましたが、全て美味しかったです!!

とりわけ、ホットチョコレートドリンクに至っては超濃厚で、牛乳で薄めれば10人分とれそうなレベルの濃さでした。

パリは、基本的に町歩きして楽しみました。
いろんな方にどこへ行くべきか尋ねてみたのですが、ルーヴル美術館は半日は要するし、モンサンミッシェルは移動時間が長いしで、短期滞在であればパリ市内をブラブラするのが一番楽しいと聞いたためです。

本当にその通りで、パリは歩いているだけで本当に楽しい!!
どこもかしこも映画で観たことのあるような街並みですし、そして何よりパリの人はみんな美しくてお洒落。
路上喫煙率は異常に高かったですが、その姿すらカッコイイ。

持ち前の脚力を頼りに、パリ中心の主要な街はほぼタクシーを使わずにまわりました。ホテルのあるサンジェルマンデプレ〜マレ地区のヴォージュ広場〜モンマルトル地区〜凱旋門まで、ひたすらウロウロ。

<結論>
・パリ人の2人に1人はフランスパンを片手に持って歩いている。
・パリには猫があまりいない
・その代わりに、少しおバカっぽい犬が多い
・ぼーっとしてベンチに座ってるご老人が非常に多い(エキストラなのではないか?)

そんなくだらないことばかり発見した町歩きだったのでした。

地方や海外へ行ったら必ず訪れる現地スーパー。フランスのスーパー"monoprix"には、生搾りジュースのセルフ自動販売機が有って驚き!!

オレンジジュースは1.5ユーロ程度でしたが、珍しいのでザクロジュース3.5ユーロを買ってみました。
確か350mlで、ザクロ4〜6個分は使っていたと思います。
かなり甘かったですが、ザクロパワーのおかげか、翌日お肌がツヤツヤになりました。笑

日本にもこの機械欲しいと切望…!!

パリの下町モンマルトルでは、とっても美味しいランチを頂きました。(お店の名前は忘れてしまった…)
前菜、パン、メインがついて12ユーロだったのですが、前菜がかなり本気のレベル!!
上の写真は豚肉のテリーヌ。主人はニシンのコンフィのようなものでした。
ニシンは全然臭みがなく、すごく美味しかった!!

メインのバベットステーキはかなりのボリューム!!
焼き加減も良く、かなり美味でした。

そして何より店員さんがとても感じが良く、料理の内容も丁寧に説明してくれました。
こちらのお店は観光客向けという感じがなく、地元の方が利用されているような雰囲気で、店員さんもカタコトの英語を頑張ってくれて、優しさが伝わってきました。

パリの人は日本人に冷たいとこれまで聞いていたのが嘘のようで、どこへ行ってもとても親切にしてくれました。
ぼったくりもスリも皆無で治安も良く、唯一街の所々にテロの痕跡が残っていたのが印象に残っています。

モンマルトルの丘からは、パリの街を一望!!
小雨模様でしたが、とても気持ちの良い場所でした。

お土産屋さんが立ち並ぶような観光名所よりも、やっぱり街の景色を見るのが一番楽しいです。

その後、「オー・シャンゼリゼ」を口ずさみながら憧れのシャンゼリゼ通りにも行きましたが、雨足が強まり凍え死にそうだったので、早めに退散。
キラキラしていました。

エッフェル塔も見ましたが、写真を上げるまでもないので、割愛。

ディナーは、メトロミニッツ「ビストロの現在地」回の表紙を飾ったA Noste(ア・ノスティ)へ。パリで注目のビストロです。

夕方5時に訪れたからでしょうか、店内はガラガラでした。
長テーブルを囲んだワイワイした空間が楽しいと思い訪れたのですが、完全に時間間違えた!!
しかも、遅めのランチだったためあまりお腹空いておらず、二人とも完全に体の芯から冷え切っていたので、アペロ程度にしか楽しめず。。

料理二品とカクテルを楽しみました。

こちらは牡蠣と鴨スモークのタルタル。
この時期のパリに来たら牡蠣と鴨は絶対に食べたいと思っていたのですが、まさか同時に叶ってしまうとは。

こんな創作料理は初めてです。複雑な味わいで、美味しかったです。

こちらはアーティチョークのムース。
上にかかっているのはコーヒーでした。
ムースにコーヒーの味を添えるなんて!美味しいかどうかは別として(笑)、驚きです。

こちらのお店はカクテルを推しているらしく、柄にもなくシャンパーニュのカクテルをいただきました。おいしかったです。
手前はサングリア。甘かったです。

…皆様お気付きでしょうが、とにかく死の危険を感じるほど凍えすぎて、料理もお酒もじっくり味わうことができず、超貧弱なレポートしか書けず申し訳ありません。

そんなこんなで、時差ボケもあり21時就寝の朝3時起床という老人のようなパリ滞在になりましたが、楽しかったので結果オーライ!!

何は無くとも、パリの夜明けはとても印象的でした。

最終日はオペラ座をチラ見した後、TGVに乗ってアルザスへ向かいました。
クリスマスツリー発祥の地、ストラスブールの旅記はまた次回♪♪

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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