アイデンティティ

組織も制度も、或いは国家さえも危うく、頼れるのは、点としての自らの存在のみだと気づいた時、文章が産まれた。それ以上でもない以下でもないもののみ、追及した先に何があるか…

楽しみな日々が待っている。