「大好きな人達と意義のある仕事をする」Part 3 ~「意義のある仕事」に気が付く合宿 前編~

こんにちは!

Money Forward Business 事業推進本部の山本です。

前回、【チームの”絆”を深める」合宿編】をご紹介しました。

今回は、
「意義のある仕事」を意識させる時間になった合宿コンテンツのご紹介です。
1泊2日で開催した今回の合宿は、

・大所帯になったが、チーム一丸となり目標達成を実現すること
・MoneyForwardで働くことの意義を考え、日々ワクワクしながら働けるようにする

を目的としました。

前編・後編と2回に分けてお届けします。

もしかしたら外部講師にお金を払えば簡単にできる内容かも知れません。

でも、
こういう組織になりたい、皆が視野を広め、視座高く、これからのマネーフォワードで活躍してくれる人になってほしい。

強い気持ちを持って作ったコンテンツだったからこそ
参加者にその想いが伝わり、前向きな行動・意識変化を生むことができた時間になったと思っています。

これから記載する内容が少しでも誰かの役に立ち、
より多くの人・組織が、毎日ワクワクしながら素敵な仲間と仕事ができる時間を過ごせるようになりますように。

「意義のある仕事」に気が付く合宿 〜前編〜

【コンセプト】
 経営者目線を持つ
【状況/課題】
 組織編成も大きく変わり、営業部隊だけでなく、戦略・マーケティング・サポート、皆が全体最適を考え行動することの重要性が増したタイミング
会社の成長も著しく、足元の数字を追うだけで精一杯な状況を打破したく、経営者目線を持ち、日々の行動の視座を上げたい

【目的】
組織の再編に伴い下記を達成し、チーム一丸となって目標達成を実現する。

・お互いを知る/新しいメンバーを知る
・自分たちの組織が取り組むべき課題の共通認識を持つ
・会社の5年後を考え、視座を上げ、ワクワク感を持つ

【参加者】
営業・カスタマーサクセス・営業戦略・営業サポート・マーケティング・経営企画 

【合宿の内容】
〜前編でご紹介〜
1:バスレク(アイスブレイク)
2:目的俯瞰図の作成
3:CFO time

〜後編でご紹介〜
4:OKR作成
5:懇親会
6:LeanCanvas作成

【開催概要】
参加人数:50名
開催場所:TKPレクトーレ湯河原
研修時間:1泊2日
(週末に開催しているので、本合宿は任意参加

1:バスレク

【目的】
新しい仲間との相互理解(部署統合があったため)

【進め方】
①合宿前に宿題としてウェットな自己紹介作成依頼(当社では全社の情報共有ツールとして、 esa を利用しています)
②合宿に向かうバスの中で、隣同士でお互いの自己紹介
③他己紹介(挙手制「是非この人の他己紹介をしたい!」を募る)

〜自己紹介に載せた内容〜
・写真(結構昔の写真を載せてるひと多かった)
・経歴
・好きなこと/嫌いなこと
・なぜマネーフォワードに入社したのか
・マネーフォワードで実現したいことは何か?(何だったのか?)
・実現したいことが◯◯だからこそ、どんな時が嬉しくて、どんな時が辛いのか

バスの席次は事前に運営側で作成しました。

※席次で注意したことは以下の通りです。
・いつも話さないメンバーと隣になるように
・終始無言にならないペアを作る
・前後には同じ部署の人や盛り上げるのが上手な人を配置

▼バス内の雰囲気

事前に記入したみんなの自己紹介をスマホで見ながら(酔わない程度に)自己紹介したあとに、隣の席の人がその人の紹介をマイクを使ってみんなに伝わるように行いました。

▼感想

これまで違う部署でなかなか話す機会がなかったメンバーとのコミュニケーション。アイスブレイクとしては良かったみたい!

バス移動の2時間弱、めいっぱいこのワークに使ったので、もう少し時間減らしても良かったかも。反省。

2:目的俯瞰図の作成

【目的】
相互理解と会社の可能性を認識する
【進め方】
①思考発散→②目的俯瞰図を考える

①思考発散タイム
・お題「5年後のマネーフォワードはどんな会社になっているか?何を実現できているか?」
・各メンバーの考えを自由に付箋に書き出してもらう
・チーム内で出た意見について考察を発表

★ポイント
・各々の考えを発散する・他者の意見を知ることによって、会社の可能性をより深く理解する
・マネーフォワードってこんなことを実現できる会社なんだ!とワクワクしてもらう

※チーム分け
・普段一緒に働く機会、直接話す機会が少ない人達をミックス
・年次、男女比がバラバラになるように
・最低1人はまとめ役/盛り上げ役が入るように

▼思考発散タイム:作業風景

みんな和気あいあいと意見を出し合い、本当にたくさんのワクワクするアイデアが生まれました。

▼思考発散タイム:発表風景

各メンバーが書いた内容(付箋)に共通項を見出して発表しているチームが多かったです。
部署をまたいだチーム編成により、自部署目線ではなく、組織横断/全社視点で考えられたことも視野を広げる働きをしました

ここから、より頭を使うパートに入ります。

②目的俯瞰図を考える
・目的俯瞰図:「自社の強み/マネタイズ/市場環境/自分がやりたいこと」これらの4象限がビジネスを考える上で重要であることを説明を本部長から行います
・思考発散タイムに考えた自分の考え、チームでの考察を経て、改めて目的俯瞰図に照らし合わせる
・A4に書き留める(後のコンテンツで利用するため記入後回収)

★ポイント
・パート1で自由に発想してもらったアイデアをビジネスの観点に置き換える

各チームの発表で出た意見から、本部長の視点で、みんなが考えている部分がどの象限に当てはまるか考察したものを発表しました。

次に、

自分の考えの発散・チームの発表を経て、改めて、目的俯瞰図に当てはめながら、お題「5年後のMoneyForwardはどんな会社になっているか?何を実現できているか?」をA4に考えをまとめる時間を設けます。

▼実際に記入されたもの

日々、「こういう事した方が良いよね」「こうだったら良いよね」と各メンバーが考えているアイデアを実際にビジネスに落とし込む時に、必要なポイントをセットで考えられるくせを付ける効果を狙いました。

▼感想

3:CFOタイム

【目的】
経営層の考えを知る
【進め方】
ゲストとしてCFOに参加してもらい、経営幹部の想いや会社の方向性を発表してもらいました。

▼感想
・期待されていることが伝わってきて、これからのモチベーションに繋がった。
・資金用途の考え方、市場環境・調達環境などなど、ものすごく勉強になりました。
・事業部への期待を大きく感じたのでやる気がみなぎる時間だった。また普段接する機会が少ないCFOのお人柄も感じることができたので良かった。


前編は以上です。

ここまでで、
・自分がマネーフォワードでやりたいことを言語化
・仲間と考えを共有
・目的俯瞰図を使って、ビジネスとして考えなければいけない観点を認識
・経営幹部からのメッセージと会社の現状を深く知る

ことを行いました。

これらのコンテンツを通じ
・仲間の相互理解
・会社の可能性を認識しワクワクする
・会社の方向性理解
を実現することができました。

最終回「意義のある仕事」に気が付く合宿〜後編〜では、
各部の事業計画に基づくOKRの作成と5年後のマネーフォワードで実現したいビジネスについて、ビジネスモデルを作るコンテンツをご紹介します!


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山本 華佳

株式会社マネーフォワード MoneyForwardBusiness 事業推進本部 副本部長

マネーフォワードで働く人達

年齢も職種もさまざまなメンバーが、どんなことを考え、仕事やサービスとどう向き合っているのかをお伝えします。
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