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【自作連載二次元小説】あらすじ

自分の名前は、元田春木(もとだはるき)16歳高校1年生、友達と呼べる人は少ない。高校に入ってから、ただただ時間だけが過ぎていった。ある日の事、ゲーム屋にて「果てなき冒険」と言うゲームが目に止まった。丁度、1週間程前に「インフィニティーゲーム」というオープンワールドで狩猟や農業、恋愛、ギャンブル等々リアルを求めた新感覚ゲームが発売されたばかりだった。このゲーム全世界で1日で数千万の売り上げている、今流行のゲームだ。このゲーム「果てなき冒険」発売されているのにも関わらず誰も目に止まらず、売れる気配がなかった。このゲームを買って、友達作り及び自由でまったりしたゲーム生活を送る話である。
元田『すみません、これください』
店員a『えっ、これで本当に間違いないですか?インフィニティゲームではございませんよ?』
元田『はい?大丈夫です』
店員a.b『お買い上げありがとうございました』
店員a『あんなゲームが売れるとは』
店員b『インフィニティゲームの練習用だろう』

帰宅後、ゲームを起動した。
アップロードに少し時間がかかったが、始めることができた。
元田『ワールド名は、【キル】でいいかな』
このゲーム、インフィニティゲームと少し似てる狩猟はもちろん、農業、家畜、釣りや職業等色んな遊びができるし何よりオープンワールドだ。
キル『まずは、冒険者からやっていこうかな』
毎日のようにゲームを進めていくのであった、、


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