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【報告】絵本の繰り返し表現 を決めた。

本記事では、絵本の繰り返し表現 を決めたことについて、書きます。

□ 結論としては、下記のとおりになりました。

各ページ:いいね! いいね! Cool! Cool!

最後:すっごく いいね! It’s okay to be different!

【ここに至るまでの過程】

前回の記事であったように、教授の助言にあった ↓(抜粋)

「どのページにも、「いいね いいね すっごく いいね」とあるが、果たして、現状でいいのだろうか。「いいね」は日常、口ずさむが、「すっごくいいね」は、よくよく使う言葉ではない。また、常に「すっごく」という強い表現を多用し、そのまま「すっごく」が繰り返されると、だんだん言葉の効果が下がっていくと感じた。 例えば、各ページ、「いいね。Cool.」でそっと置き、最後のページだけ「すっごく いいね。It's okay to be different.」という形はどうだろうか。各ページ、「いいね。Cool.」と続き、読者が何がいいのか、考えたり、している余地を与え、最後、ちがっていいという英語訳(It's okay to be different.)を登場させることで、読者の視点に立ってみると、楽しいかもしれない。」

上記の件を踏まえて、改めて考えた。 ※ 例のごとく、絵本制作に助言くれる人たち(LINEグループ)に投げかけて、意見を客観的に頂いた。

まず、第一に「いいね!いいね!すっごく いいね!」という表現は、大好きだ。リズムが心地よい。3回目に強調を持ってくるあたりが、グッと締まるし、それぞれの性を大切にできていると感じる。 

この絵本づくりを応援してくる友達も『「すっごく いいね」って毎回あるとそれぞれに肯定してくれる気持ちが伝わって、これでいいんだ!って思える気がする。また、一貫性があっていい。』といった意見もある。

がしかし、教授の指摘も一理ある。

その他の友達の意見の中には、『毎回「すっごくいいね」は若干くどいし、メッセージ性が薄っぺらく感じられる。言葉は少ない方が説得力を増す事がよくあるよ』という声などがあった。

⇒ 僕は完全に今の表現に馴染みがあり、大好きである。なかなか公平に見ることは難しいのだが、恐らく、今の繰り返し表現のままでは良くないのだろう。であれば、各ページに「いいね」で、最後に「すっごくいいね」にするとなる。

なのだが、各ページに「いいね!」と一言だけは、ドライすぎるかもしれない。勿論、読み方にもよるが、読みやすいテンポかというと、違うかもしれない。そこで、友達の提案にあったのだが、「いいね!いいね!」と2語を一度、考えてみた。3語にすると、くどいと思うが、2語だと間をとって丁度いいかも、と感じた。

【おわりに】 細かいけど、常に模索したい。上手く伝えられる絵本にしたい。そもそも、「いいね」っていう言葉にしたのはいくつか理由があります。もちろん、普段使い慣れた言葉であるし、「すばらしい」といった誇張した表現でもないし、ありのままの姿を単に肯定する表現として素敵だと思ったからです。シンプルに「いいね。」って言葉が大事だと僕は思います。

【ぜひ、みてほしいな】 下記の記事と動画見てくれれば、幸いです。この動画を見て、「いいね」という言葉にしようと、決断したんです。



▲ 公式の動画も載せておくね。

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ありがとう~!僕もスキです!
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永江 春輝 @LGBTs絵本を自費出版するためのクラフ...

LGBTs 絵本を制作中の大学生。 詳細➡︎https://youtu.be/Yt6RWBYEZgo ツイッターはこちら@Haruki_volo
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