二回り大きい靴

こんにちはライターになりたいハシダです。

いつも通りの月曜日でした。眠たい午後を通り過ぎてゆったりとバイトを済ませ適当ご飯とテレビといういつも通りをしていたところです。

今日はどうしてやろうかと書くことを考えていましたが特に素晴らしいニュースもなければ特別悲しいこともなくもうすぐ今日が終わってしまうところに来ています。

足の指が冷えています。それくらいでしょうか。眠る時に靴下を履いていることが苦手でそもそも普通の生活の中でも靴下が好きではなく足の指を動かしたいのか部屋では裸足にスリッパです。そのために限りなくエアコンをつけないようにしている部屋の中ではこれで血が通っているのと聞きたくなるつま先が完成しています。

うろ覚えですが確か血は体を循環していたはずで、そうであればつま先のものが体にも回っているはずでと考えるとこんな冷たい血液大丈夫かしらと心配になるのです。ふくらはぎあたりからは人間らしい温度を保っていますが足首から先は部屋の壁と同じくらいの冷たさです。生きているから問題ないのでしょうがなんとなく気になってしまうそんな日です。

靴下を履くのが足の指を動かせないのが苦手で二回りも大きい靴を履いています。長靴下のピッピっぽくていいかもと靴屋さんには怒られそうですがそんな感じをしています。

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