日記は面白くなくていい

昔から日記が続かなかった。

何のために書いているのかが解らなかったからだ。

日記と言うのは基本的に自分しか見ない。

自分しか見ないのに私の無駄に強い自意識達が総出で

どうにかこうにか面白くしようとしてくる。

自分に酔った文章を書いては数日後に読み返したときに

恥ずかしくなりやめる。


だからというか、高校時代にやっていたHPのブログや

学生時代にアカウントを作ったmixiやfacebookは毎日とは言わないが

割とこま目に書いていた気がする。


というのも、書いたら友人がコメントをくれるからだ。

嬉しい。反応があるのとても嬉しい。


そして調子に乗って読んでもらえるかなっていう文章をまた書く。


で、そんな反応もらえるの嬉しいくせに、

普段は人と上手にコミュニケーションとれないんだから参ったね。


それはそうと、タイトルにした

「日記は面白くなくていい」という言葉だが、

私の通う英会話教室の先生が言ってくれた言葉だ。


ある日、宿題として日記を書いておいでと言われた。

仕事の忙しさを言い訳に

特に書くべき面白い出来事もなかったから

宿題をしないまま翌週の授業に行った。

偶然、同じ授業を受けているお姉さんも書いていなかった。


そんな怠け生徒2人に先生は優しく言いました。


「別に面白くなくていいんだよ。上手じゃなくていい。

 日記なんだからあった事を書けば良いんだ。」


その事を聞いた瞬間私はなんだかすーっと気が抜けた。

デザイナーの仕事をしているから提出するものは

面白かったりなんか上手だったりするものを求められる。

でも、日記は別に面白くなくていいんだ。


だって日記だもん。

毎日の記録だもん。


なんか、は〜〜〜って気が抜けたし

私は何を肩に力を入れていたんだろう。


力を抜いて。ただの勉強だ。

ってゆうか、宿題だ。


表現に恐れを抱いているから何をするにも

なんか面白さを求められてるとか思ってしまうんでしょうね。


もっと力を上手に抜けるようになりたいと思った言葉でした。


ちなみに、このnoteはできるだけ面白く書きたいと思っているし、

スキを押して貰えたらすっごく嬉しい気持ちになっているから

やっぱり気持ちの切り替えが大事だなって思ってます。


スキを押してくださったみなさん、ありがとう。

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春見チカコ

なんでもない話。

日々のこととか、思い出して考えた事とかを書いていきます。誰か聞いてくれ。
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