見出し画像

みんなのフォトギャラリーで使用していただいた人のnoteを勝手に感想、紹介してみました2

おはようございます。

またまた、みんなのフォトギャラリーで使用していただいたかたの中で勝手に感想、紹介してみます。

今回は、ものすごく使用されたこの写真(タイトル写真)でのnote。


らっきょさんの『怒れば何か達成できるのか?』タイトルもすごく興味をそそるし、サラッと読めるのがよいのと、ユダヤの格言が文章のなかにとりあげられており、まったく知らない格言だったのですが、「なるほどー。(笑)」となりました。

いちかわさんの『幸せの閾値』はこんな言葉が書かれている。

幸せには閾値(ハードル)の様なものがあって、それを超えると人は幸せだと感じ、下回るとそう感じないのではないかと。          
味覚や嗅覚など神経を伝う感覚に閾値があるのは実感しやすいのではないでしょうか。塩一粒では味を感じないかもしれないけれど、それを増やしていくと味を感じるようになる。味を感じ始める段階は人によって違う。

あまり幸せを数値に考えるということをしたことがないわたしはこの発想が面白いなーと思いました。

前に人と「幸せを感じやすい人と感じにくい人がいる」という話をしたのを思い出しました。味覚だと、同じ料理食べることで「塩辛い」とか「ちょうどいい」とか人との違いが言葉にすることによりわかりやすいですが、もし人と幸せの感じ方を測るとしたらどんなふうに測るのかは難しそうだなーなどと考えてしまいました。

この写真を使用されたかたのnoteを読んでいて、「このnoteについても紹介したいな」という人もたくさんいたのですが、おすすめ漫画のnote書くときも思うのですが、なかなか読んだものをまとめて、感想書くってむずかしいなーと改めて思います。

なぜって?うまくまとめれないし、まとめるのに時間がかかるし、そしてなによりも「え?この文章そんなふうにとらえたの?そんなことがいいたかったわけじゃないのにな」と思われたら・・・などが出てくるからです。

まあ、でも始めたばかりなので、だんだん慣れていくかもしれない・・・。






サポートありがとうございます。